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黄金の盾(ハヤカワ文庫 JA)

黄金の盾 みんなのレビュー

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みんなのレビュー10件

みんなの評価4.0

評価内訳

10 件中 1 件~ 10 件を表示

2015/06/02 12:19

投稿元:ブクログ

グインの愛妾、ヴァルーサの話。
これを読んでから「七人の魔導士」を読み返すのもいいかも。
栗本薫が書いていないのに、ちゃんと世界観がつながり、本編ともきちんと流れが合ってさすが!
本編ではグインの子達を出産したことで、これからどんどん登場してくるのかな?
表紙もイメージ通りで素敵です♪

関係ないけど魔界水滸伝好きの私は、作者の名前に萌えました…

2015/05/26 13:41

投稿元:ブクログ

ヴァルーサは大事なキャラクターなのだけど、全くと言っていいほど思い入れがありませんでした。
同じような気持ちでいる方に、この外伝はお勧めです。
栗本のグインサーガの登場人物の性格・イメージを壊されないし、素直に楽しい物語でした。

2015/01/28 13:33

投稿元:ブクログ

グインサーガ、久しぶりに外伝を読んでみた。
作者はもちろん、栗本薫ではなく。

今、グインサーガを書き継いでいくために
複数の作家さんがいるけれど、
今回の外伝の作家さんは
わたしとしては、ちょっと違和感。

本人じゃないんだから違っているのは当たり前。
だけどその違ってる具合が
なんだか居心地が悪い。
どこなんだろう?と考えてみたけど。。。
うーん、ラブシーン(古い!)の描き方とか?

なんかしっくりこなかった。

2015/03/14 03:57

投稿元:ブクログ

作者亡き後を引き継いだ彼らによって、もしかしたら、この壮大な物語は見事な復活と完結を迎えることができるのかもしれない。正直、期待してなかったのだが、ここまでのものが出てくると行けるんじゃないかと思う。
リスペクトが高じて本物以上に本物っぽい出来。かなり本筋に踏み込んだ展開で、話を進めるためにはこれくらいの思い切りが良い。

2014/12/27 22:32

投稿元:ブクログ

2014/12/27 購入。グイン•サーガ外伝の最新作、外伝の1巻目「七人の魔道師」のエピソードの前後の話ということで読むのが待ち遠しい感じ。

2014/12/29 07:09

投稿元:ブクログ

新人の円城寺さんが書いた豹頭王グインの王妃ヴァルーサの物語。そこにガンダル、グインが絡む所に7つの魔王が最終的に絡んでくる。 非常に栗本薫と同じように読めて、違和感なし。ページ数は多かったが、結構読めました。最後はイエライシャまで絡んで旨くまとまっています。 初めてにしては良くできていた。

2015/01/14 20:57

投稿元:ブクログ

いやぁ、面白いのは面白いんだけどね。
少なくとも「セクシー」や「市民病院」という言葉は、グイン・サーガの世界には似つかわしくないなぁ。もうちょっとしっかり監修して欲しいもんです。

2015/01/31 10:47

投稿元:ブクログ

円城寺忍って誰?って思ったらグイン・サーガ続編プロジェクトの「グイン・サーガ トリビュート・コンテスト」で優秀賞を取って本作でデビューした作家さんのようです。

東京大学大学院工学系研究科博士課程修了とは、作家としては珍しい学歴ですね。

とても面白かったし、外伝としての怪しさ・耽美さもあってよかったけど、続編プロジェクトってみんな主役・準主役、つまり、グイン・ナリス・イシュトヴァーン、スカール、シルヴィア、リギア、マリウス等々のお話がずんずん進むから面白いってところもありまして、今後、そうでない市井のひとの物語やつまんない珍道中でどのくらい持つかが楽しみというか、栗本薫は持たせたことで世界の厚みを増すことに成功したというか、、、頑張ってねー。

グイン読み続けます。

2015/01/11 16:59

投稿元:ブクログ

自分の持っているグイン・サーガのイメージとほぼ同じ雰囲気を持っていて、違和感なく読めた。
栗本さんが創造したグイン・サーガの世界はまだ繋がっていることを実感。
円城寺さん、次回作をお願いします。

2015/09/14 00:28

投稿元:ブクログ

グイン王の愛妾、ヴァルーサがどんな経緯でグインと結ばれたか、という、本編でも外伝でもすっ飛ばされていた部分が描かれています。

本編で暗躍しているエイラハの企みと綺麗に繋がっているので、まさにミッシング・ピースの部分がバチッと嵌った感じで、すっきりしました。

だって、グインに愛人?っていうのは、私はずっと
違和感があり、納得の行く経緯が読みたかった。
ですから納得も行ったしすっきりもしました。

ああ、そういうことか、と。

ただ、やっぱりちょっと、そんなに深く愛しあって
始まった二人という印象はもてませんでしたが。
むしろ成り行きに近いな、と。

それにヴァルーサの恋人がガンダルだったとかは
ちょーっと苦しかったかなあ。

ただ、物語としては文句なく面白いです。
サイロンを狙う布石がこんなところに!
って引きは、流石です。続きに手が伸びますもの。

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