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最新刊。そろそろ大詰めかな~
サツキ版のネズミちゃんは妙に愛らしい。今回は正義と審判が大活躍で嬉しい。次も楽しみですが…半年後ぐらいかな…?
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とても綺麗な画です。
内容のベースはタロットで、呼び出した者によって呼び出された性格が違うっというのが面白い。
レディは一体いくつなんでしょう?女性に年齢を聞いては失礼だとは思うのですが。
サツキは少しづつ表情を取り戻してく。
タブロウ達は反面性がステキ。
3巻目にて新たに登場人物が増えます…
法王に魔術師、それに謎の少女。
4巻にて戦車登場+謎の少年登場。
5巻目にて謎の少年が『星』と判明です。2人目の管理人の謎が深まります。
まさかの6巻突入で嬉しかったり驚いていたり。
6巻でタブロウと幽霊を間違えたりして。
翔(サツキの学友)が普通の人として絡んでいてメイン張ってます。
吊るし人=ミシェル、節制=ベルティーオ登場です。
7巻で真相がちょっとづつ判ってくるってカンジ。
『星』がさつきを偵察したり、『太陽』の頭の傷の真相を知れたり。
8巻でサツキがイギリスでお世話になったメイドさんと再会。
そこで出て来たのがコルネリウス。年齢の入れ替え。レディの大きくなった姿を拝めます。おまけにサツキの少年時代も。
力が登場、星が裏で糸を引く。次代の管理人になるために…。
原画を拝見出来ました。8巻の原画、メチャメチャ綺麗だった~!
9巻で星の本当の目的『人になる』その方法はマスターの心臓を食らう事。
さつきが実はグランドマスターの子孫である事が発覚。
力=ヴァイオレットはキチンとしたカタチにさつきが戻し、レディの素へ。
10巻で続々新たに出て来るタブロウたち。
さつきの心象力の不足。アレイスターがお側付き。
さつきが消えて、女帝が出現。
物語が動き出します。
11巻。女帝=ミナが自ら名乗る。皇帝を助けて欲しいと。
皇帝を拾ったさつきは自動的にイギリスへと。
お爺さんを誘拐されたと誤解されたまま翔と合流。
翔に促されてイギリスの屋敷に向かう事にしたさつき。
そこで出会ったのはタワー。
12巻にてタワーが死神の前に倒れる。
さつきの命と引き換えに、死神を助けろと。
さつきは逃げてばかりの今までを打破するべく、動く。
同様に、さつきを助けに駆けつけるレディ達。タワーと皇帝をgetして。
が、しかしlastで女帝は本当の名前を言ってない事が判明。
メイザースが倒れ、月が倒れる・・・
lastにオマケ漫画載ってます。
13巻で、女帝に皇帝を持って行かれ、サツキのお爺さんが人形になっている状態でサツキの手へ。
サツキの祖父の庭園で女帝が消えた。
女帝を追ってレディ達一行は後を追う。
タブロウから住人達を剥がせなかったサツキ。
けれども、『自ら望みを絶たなければ絶望は訪れない』とタブロウから力(ヴァイオレット)を剥がす事に成功。
そして、タワー(レーヴ)の失った力を引き出す。
結果、イレイズはその場におらず、いたのはレディ。
イレイズは猫を依り代としとした様子で、倒れていたのは猫。
14巻で猫の正体は女教皇と判明。
一同は森の奥にある小屋で過ごしながら、月の回復を待つ。
そんなこんなで太陽は屋外に露天風呂を作り出し。
法王のおかげでサツキは下着を漁るという事態を…
恋人たち のおかげで彼方此方入れ替わり。
男性化したパメラとパピュが半端なくカッコイイ。
女体化したサツキもめっさ可愛い。
そして、lastに人型になった法王がかっこよく登場。
恋人たち を捕獲か?
15巻にて、女皇帝と法王の仲直り。
月が回復、正義と審判の家だと判明。
実は皇帝を売ったのも彼等。彼等は皇帝を連れて帰ると言い、女帝を送った先へ。結果人形にされるが。
皇帝を持った女帝がイレイズに化けた星と会う。
皇帝はアッサリそれを見抜く。
星は…正義と審判によって女帝、皇帝を奪われ。
太陽と向き合うことになる。
さて、どう展開する?
佳境に入り始めたんですから、本当に続けてください!
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どのあたりから読んでいないのか…。
買い忘れているのか積読なのか、展開に追いつけていけない☆
サツキとレディちゃんのタブロウの違いが面白いよね。