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このシリーズもとうとうBASARA超えの28巻。
こんなに広げに広げて収集つくのか?と
毎回思うけど、今回も安定の面白さでウルッと。
春夏秋冬それぞれのチームも集まってきてるし
花と嵐もようやく再会できそうなので
そろそろ風呂敷畳みはじめてる感じ?
と思いきや…またラストでw
この2人が会えるのは最終回ですね、わかります。
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まだ直接は会ってないけど、みんなが互いに言葉を交わした、っていうこと自体がここまで来るとすごく嬉しくて。
ナツの成長っぷりが見られて、よかった。
早く続き読みたい…
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彼らが、繋がっていく…。
大きく広がってきちゃってる話だけど、27巻の花とナツとのやり取りとか、またまとまってきている、新しく動いている感じがワクワクする。
生きたい、人と話をしたい、とシンプルに思うことを与えてくれる作品。
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幸せな夢か、過酷な現実か。
この話を聞くと、自分はごえもんを思い出してしまいます。
おそらく、もっと過去から言われてきていることなんでしょうけど。
誰だって幸せになりたいし、寄りかかりたいし、楽な道を歩けたらいいなって思うんですよね。
でも、実際はそうじゃないほうが、人として、人生ととして面白く成長できるんじゃないかなとおも思います。
でも、こうやって言えることが言える人だけなのかもしれませんが。難しいですよね。
さてさて、いよいよもう少しでみんなが集まって、嵐と花もあえるんじゃないかなーとも思いますが、蜘蛛の下り。
こればっかりはフラグなのか読めずにいます。主人公兼ヒロインがナツだとすれば、蝉さんも花さんも死んじゃうフラグは立ってるんですよね。そういうの抜きにして、成長を描くというなら、主要キャラは生き残るという選択もありえますし。
あゆさんはもう荒巻さんしか見てませんねw
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まさかの夢オチかと思ってドキドキしてしまいました。
ナッちゃん、大切なもの、自分の居場所を見つけられてよかったね。
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幻覚に囚われた、ナツと蟬丸、花と新巻。満ち足りた生活の当たり前だった幸せの夢…。しかし厳しい生活の中で得た幸せの記憶が幻覚の世界から彼らを解き放つ。
環境が劣悪だとしても、必ず不幸だとは限らない。不運ではあるけどね。
改良型掃除ロボットのリンク機能で各メンバーが繫がりはじめました。 そしてついに花と嵐が…。じ、焦らすな〜。
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移動式掃除ロボットが時代を感じさせる
冬休みの移動時間に読めるように、タイミングを合わせて注文。
出発間際、コンビニで受け取り、そのまま新幹線へ。
夢中になって時間が過ぎました。
表紙の雰囲気が違う、と思ったらなんと久しぶりにアナログの表紙。
やはり、アナログとデジタルだとこんなに雰囲気が違うんですね。
今回は移動式掃除機が主役?という感じで、もしこの漫画が
描かれた時期がBASARAだったり巴がゆく!を描いている
時期であったら絶対出てこなかっただろうな、なんて
時代感を感じながら見ていました。
冊数でBASARA越え、と書いてありましたが、BASARAが
8年に比べて7seedsはもう14年かかっているんですね。
40巻で終わるのだろうか。
ネタバレですけど結果、まだ花・嵐・ナツ会えてないですからね。
掃除ロボット使って一堂に会して話が進むのか。
次巻に期待です。
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幻想の話がメインで、停滞してますー。読むのがしばらくあくと、どうだったか忘れちゃう。もう近くまできてると思うので、はやくラストへ進んでほしいです。
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ラス前恒例幻術回。作家は何故皆ラス前に「幸福な幻影」を見せたがるのか、というのは興味深いテーマですが、それでもやはり「今の自分、境遇」を肯定するという展開は、これまで応援し続けてきた読者としてはうれしいものです。
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ルンバを通してみんなが再会
幸せな幻覚を見るナツと花と新巻と蝉丸
引きこもりだったナツは幸せを知って寂しさを知る
幸せな幻覚を打ち破って現実へ