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不思議屋/ダイヤモンドのレンズ(光文社古典新訳文庫)

不思議屋/ダイヤモンドのレンズ みんなのレビュー

文庫

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みんなのレビュー5件

みんなの評価4.5

評価内訳

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4 件中 1 件~ 4 件を表示

2015/02/20 13:12

投稿元:ブクログ

 アイルランド生まれのアメリカ人作家による、8編からなる短編集。
 ゴシック・ホラー的な作品が大半を占めるが、心温まる物語も一編。
 中では「ダイアモンドのレンズ」「不思議屋」「ハンフリー公の晩餐」が心に残った。
 物凄く面白い、という訳ではないのだけれど、時間が経過したらまた読み返したくなるような好印象がある。

2014/11/05 22:38

投稿元:ブクログ

実は結構好きである。

光文社のPR
「19世紀半ばアメリカで活躍したオブライエンの奇抜な想像力と自在な物語性、絵画的な魅力にあふれる短篇集。「完全な顕微鏡」を完成させた素人学者が、覗いてみた水滴の中に完璧な美を持つ女性を見出す「ダイヤモンドのレンズ」など8篇を収録。」

2015/02/07 18:24

投稿元:ブクログ

オブライエン傑作集、古典新訳文庫版。
創元推理文庫からも『金剛石のレンズ』のタイトルで既訳がある……が、こちらは残念ながら品切れ。
創元版13篇に対して新訳文庫版は8篇。作品はどれも面白いのだが、創元版と収録作がけっこう被っているのが難点。もう少し違う作品を収録して欲しかったのだが、創元版が品切れである以上、王道作品が読める方がいいのか、その辺りが悩ましいところ。

2015/04/10 01:15

投稿元:ブクログ

光文社古典新訳の、南條竹則さん訳のものは全部読みたい。
(20150410現在)8冊中、これで7冊目。
マッケン「白魔」が一番好みなのは変わらないけど、オブライエン「不思議屋/ダイヤモンドのレンズ」は2番目に好きだと思った!!
解説によると。オブライエン。ポーの後継者と言われ、ドイツ・フランスのロマン派の影響を受け、怪奇を好み、SFの先駆者のうちの一人…。
わお、そりゃあ好きに決まってるわ!
すごく良かったー。これは買おう。
どれも好きだけど、「チューリップの鉢」と「あれは何だったのか?」の組み合わせ、それから「なくした部屋」「不思議屋」「手品師ピョウ・ルーが持っているドラゴンの牙」が特に今回のお気に入り。

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