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みんなのレビュー4件

みんなの評価3.9

評価内訳

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4 件中 1 件~ 4 件を表示

2014/12/05 10:58

投稿元:ブクログ

013年、2014年に三回にわたり掲載の特集記事「坂本龍一×東京新聞」の書籍化。東京新聞編集局では坂本龍一さんを招いて社員との白熱討論を収録。その経緯や解説として「六ヶ所村の再処理工場」「新潟原発と県知事」「汚染水の問題」「特定秘密保護法成立」「核のごみ」について書かれている。原発事故が起きて情報の選択は個人差があるし、「伝えること」の難しさを痛感。紙面で紹介された坂本龍一さんのお勧め本の掲載がなかったのが残念。また村上龍、内田樹、國分功一郎、津田大介、堀潤各氏が「メディアに求めるもの」を寄稿。多くの人が本書を読み、原発について考えて欲しい。たまたま衆議院選挙公示前に出版されたのは意義があることと思う。

2015/02/27 00:45

投稿元:ブクログ

福島第一原発の事故は、メディアにとって「伝える」ことの意味を改めて考え直さざるを得ないキッカケとなった大きな出来事だったと言える。そうした流れの一つである、東京新聞の「紙面刷新検討チーム」の活動から生まれた「坂本龍一プロジェクト。環境保護活動に積極的に関わっている音楽家、坂本龍一とのコラボレーションを通して、メディアとしてのあり方、企業としての環境問題への取り組み方を模索していく活動をまとめたもの。ダメもとで声をかけた世界のサカモト氏が、一企業の要請に快く応じてくれたことから、原発報道に関わる記者達との熱い話し合いが実現した。

2014/12/31 17:19

投稿元:ブクログ

新聞社の考えは、なかなか見えづらい。
それが坂本龍一さんとの討論という形で可視化されているという点で、紙面改革のみならない新聞の新しい可能性を示したようにも思える。
東京新聞は地方紙ではあるが、全国の人にこの本が読まれることを願う。

2014/12/18 11:50

投稿元:ブクログ

東日本大震災後の原発事故から、東京新聞編集局では原発問題を各セクション横断的に報道するプロジェクトが立ち上がった。しかし、事故直後の混乱、時間の経過とともに関心が薄れていく“風化”への危機など、原発問題をどのように取り扱うかは記者一人一人にとって大きな課題を突きつけた。
そんな東京新聞編集局雄姿が選択したのが、坂本龍一氏にアドバイスを求めること。
夕刊1面を大胆にデザイン化したことなど、坂本龍一氏とのコラボレーションが成立している。ここで感じるのは「どうしたら伝わるのか」を真摯に考えるマインドと検討された方法論を実践する本気度が東京新聞には備わっていること。
新聞離れと言われる昨今、東京新聞が部数を伸ばしている要因が分かった気がする。

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