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生物多様性保全の経済学

生物多様性保全の経済学 みんなのレビュー

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評価内訳

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2 件中 1 件~ 2 件を表示

2015/12/28 17:18

投稿元:ブクログ

・環境保護にはさまざまな取り組みがあります。本書は、生態系サービスの定量的に評価することを基礎に置いた経済学的なアプローチを易しく解説する本。
・節レベルの目次を作りました。


【目次】
はじめに(2014年 秋澄む日に 大沼あゆみ) [i-v]

第01章 生物多様性とは何か? 
1.1 生物多様性とは何を表しているのか? 001
1.2 生物多様性の豊かさは計ることができるのか? 005
1.3 種の絶滅 011

第02章 生物多様性保全はなぜ必要か? 
2.1 スネール・ダーター事件 023
2.2 生物多様性を保全する根拠とは? 025
2.3 生物多様性を保全することの便益とは? 029
2.4 便益をお金で表すこと 037
2.5 便益があるにもかかわらず,開発が進むのはなぜ? 043
2.6 ふたたびスネール・ダーターを考える 048
付録2-1 開発推進の根拠としての投入済みの費用 051

第03章 生物多様性を守る:生物多様性利用の制限とその理念 
3.1 生物多様性はどのように利用されているのか? 055
3.2 生物多様性を利用制限する基準とは? 059
3.3 生物多様性保全の国際的枠組みと利用 067
付録3-1 生物多様性の持続可能な利用 071
付録3-2 外来種の駆除と根絶 074

第04章 生物多様性の利用を規制する:取引禁止と違法取引 
4.1 ワシントン条約 077
4.2 取引規制は有効か? 080
4.3 合法的供給戦略 092
4.4 政策を考えるうえで重要な側面 099
付録4-1 ブラック・マーケットの市場均衡 106
付録4-2 附属書II種の取引への課税の効果 109

第05章 生物多様性を保護区で守る 
5.1 どのような保護区があるのか 113
5.2 保護区型保全は有効なのか 122
5.3 保護区をいかにして管理するのか 126
5.4 地域住民と野生生物とのコンフリクト 138
5.5 保護区の広がりの可能性 139
付録5-1 価格差別と収入 140
付録5-2 機会費用と土地価格 142

第06章 地域社会とともに保全する:今日型の共生を実現する新しいコモンズ 
6.1 コモンズで資源管理はうまくいくか? 145
6.2 コミュニティ・ベースト・マネジメント 151
6.3 自然資源の所有権とCBMのガバナンス 163
6.4 CBMの失敗要因は何か? 168
6.5 CBMと保護区型保全のメリットとデメリット 174
付録6-1 共同体の資源管理ルールにコミットするとは? 176

第07章 生物多様性条約:遺伝資源の利用と利益配分 
7.1 遺伝資源を利用する 179
7.2 遺伝資源の利益をどのように配分するか? 190
7.3 円滑な遺伝資源利用のために 203
付録7-1 遺伝資源市場と伝統的知識の効果 213
付録7-2 遺伝資源の持つ経済的特徴と特許の必要性 215
付録7-3 遺伝資源へのアクセスに対する制限の効果 216

第08章 グリーン財生産を増加させる 
8.1 グリーン財とは? 219
8.2 グリーン財の魅力はどれほど大きいのか? 223
8.3 認証されるとグリーン財需要は大きくなるのか? 231
8.4 コウノトリの野生復帰を��現させた「コウノトリ育む農法」の拡大 243
8.5 流通経路と上流生産物の需要 253
付録8-1 認証財と非認証財の市場 254
付録8-2 流通経路での買い手独占 257

第09章 生態系サービスへの支払を実現する 
9.1 保全のハンディキャップ 261
9.2 生態系サービスへの支払 262
9.3 生態系サービスの内部化を実現するために(1)――コース型とリンダール型 266
9.4 生態系サービスの内部化を実現するために(2)――市場利用型のPES 272
9.5 PES実施上の問題点―― スケール・ミスマッチ 295
付録9-1 生態系保全水準の決定 297

第10章 貧困と生物多様性 
10.1 貧困をどのように測るか? 301
10.2 貧困と生物多様性の関係とは? 303
10.3 生物多様性は所得分配にどのような影響を与えるのか? 309
付録10-1 生物多様性がリスクを軽減する役割の評価 316
付録10-2 人口増大・貧困の深刻化・生物多様性悪化の悪循環 318

第11章 生物多様性保全のために資金を調達する 
11.1 生物多様性保全にはいくら必要なのか? 323
11.2 寄付に基づく保全(1)――保全権購入 325
11.3 寄付に基づく保全(2)――自然保護・債務スワップ(DFNS)による保全 330
11.4 保全権購入とDFNSの違いとは? 339
11.5 宝くじで自然保護? 343
11.6 グローバル・タックスとしての金融取引税(FTT) 347

おわりに――穏やかな経済に向けて 363
略語表 367
索引 [370-378]

2015/04/23 15:59

投稿元:ブクログ

コーヒーはもともと日陰で育つ植物だが、日なたで育つ品種が生み出されて量産が可能になったが、熱帯雨林の伐採につながることになった。シェードグロウンコーヒーは生物多様性を守りながらコーヒーを育てることができる。

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