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読んでも片付け術は学べません。
2018/05/16 22:25
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投稿者:マグマ - この投稿者のレビュー一覧を見る
私は一時期、片付けに関する本を集中的に読んでいた時期があったのですが、どの本も読むと片付けることの効果がすごいように思えて、片付けをしたくてたまらなくなります。
ですが、本書を読んでも、さあ早速片付けに取り掛かろうかとは全く感じません。まずは何から、どこから手をつければ良いのか、片付ければどんな変化が実感できるのか、読み終えても全然印象に残っていません。
片付け術なら他にもっといい本があるでしょう。
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アマゾンで予約が始まっています。
(2014年11月17日)
見本が届きました。
http://goo.gl/F9r3FW
(2014年12月03日)
読み始めました。
(2014年12月04日)
さっそく、机の上を片づけました。
(2014年12月05日)
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さっと読めた。
「片づけは回数」
「ゴミはひと晩たつとオブジェになる」
「1グラム主義」
「早く起きて早く行こう」
「片づけることが次の準備」
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定期的に何度も読み返したい本。モノ(思い込み)を片付け・手放すために、指南となる本。生き方(ライフスタイル)の参考にもなる。
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うわーーー!なるほどな。っていう一言。
ゴミは一晩でオブジェになる。
↑わかる。なぜか馴染む。
片付いてる人は無くし物をしなくなる。
↑まさにわたし。物置の鍵がない。ファイルがない。ないないないないない。なぜない。
なんか読んでて、胸がギューとつねられるほどの的確なアドバイスにキリキリとしました。
いや、その通りです。はい。そうなんです。はい。
物腰は柔らかだが、こんこんと説教されてる気分でした。これも当てはまる、これも。あ、これも。笑笑
わたしのこと見てた?
な、一冊。
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早く起きて、早く行くと、片付く
片付くと余裕が生まれる。
後ろ姿を見ろ
ホテルの人に預けるのが恥ずかしいものは持たない
ここらへんが心に残る言葉だった
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片づけができるようになる前と後では、見える世界も意識も変わる。
もう10年以上前の体験なのに、今でも鮮明に覚えている。
片づけられなかった人間だからこそ、読んだ時に「そうなんだよなあ」と思える部分が多いのかもしれない。
特に『片づけは、回数です。』は本当。
一気に大きく思いきってやろうとするから続かない。
片づいた状態を維持するなら、小さくこまめにやるのが良いんだよね。