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賢者の贈りもの(新潮文庫)

賢者の贈りもの みんなのレビュー

文庫

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みんなのレビュー3件

みんなの評価4.5

評価内訳

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3 件中 1 件~ 3 件を表示

2015/02/13 14:41

投稿元:ブクログ

ラスト2~3行の大どんでん返しがあったり、あっと言わせるようなオチが待っていたり。短編らしい短編がたくさん詰まった小説。
「賢者の贈りもの」は昔CMにも使われてた記憶がある。
クリスマスの夜、貧しい夫婦の物語。
妻は夫が大切にしている金時計につける鎖を買うために自分の美しい髪の毛を売り、夫は妻の髪の毛に使う櫛を買うために自分が大切にしていた金時計を売ってしまう。お互いの贈りものは無駄なものになってしまうけれど…というお話。
これを美しい夫婦愛と取るか、馬鹿げた皮肉的な物語と取るかは、読み手に委ねられてると思うけれど。

感動系、思わず笑ってしまうもの、そのオチにただ感心してしまうもの、シニカル系、いろいろあるけれど、訳者のあとがきにあった「落語のような物語」というのは本当にその通りだと思った。
表題作以外なら、「ハーグレーヴスの一人二役」「水車のある教会」「緑のドア」が好き。
短編集は気楽に読めていい。閑話休題的読書。

2016/03/23 18:21

投稿元:ブクログ

子どもの頃に某コマーシャルで表題の作品を見て、いい話だなと思っていたのですがやっと原作を読む事が出来ました。いわゆるいい話だけでなく不思議な話や悲しい話もあり飽きることなく一気に読めました。

2016/04/11 14:50

投稿元:ブクログ

昨年、赤塚不二夫自叙伝を読んで、赤塚さんが影響を受けた作家さんとしてO・ヘンリーが挙げられており、このたびようやく積読本の中から拾い上げて読むことができました。新潮文庫の新訳版3冊組の1冊目。表題作の「賢者の贈りもの」をはじめ、すっかり児童書で読んだつもりになっていたのですが、初見のものも多く、ホロリとしたりニヤリとしたり、時には心清らかに(?)素直な気持ちで読めました。どれもひねりが効いていて傑作ではあるのですが、今回の収録の中では「ハーグレーヴスの一人二役」が個人的にお気に入りです。

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