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前半良かったけど後半からついていけなくなった。思考のためにdoodleするのか、記憶のためにdoodleするのか、最後まで良く分からず。
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面白い!が… 意図的ではあるが課題に対して正解が書かれていないのが個人的には寂しい。ノートを横に置いて描きながら読み進めていった。なかなか楽しい体験だった。人物の表情は少しかけるようになったので嬉しかった。自分の書いた絵をプレゼンで使えるようになったら楽しいなと感じた。
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No.765
グラフィックファシリテーションのベースが学べる。
絵を活用した楽しさを教えてくれる。
1.目的
ファシリテーションに絵を描く要素を加えたい
2.得られたこと
簡単に描けるアイデア、インフォ・ドゥードルの理解が得られた。
3.アイデア
1枚に絵でまとめた。ブログにレポート。
http://newhabits.blog33.fc2.com/blog-entry-1311.html
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「落書きを利用することで、学習や創作の能力を高められる」というのが、この書籍の一貫した主張だ。
ただし内容の大半は「具体的な方法論」なので、ただ読んでいるだけでは楽しくないし、なにも残らない。僕の場合は丸一日使って、レクチャーどおり絵を描きながら読破した。
もともとマインドマップなどで思考をまとめるのが好きだったので、それをさらに発展させるヒントを得ることができた。
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ラクガキというよりは情報を絵に描いて整理するという内容で、
そのやり方を個人・グループ向けに説明していました。
マインドマップを描いたりする人には受け入れやすい様に思います。
普段書いて整理するということをしない人にぜひ試してもらいたいです。
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実践的なものというより啓蒙書?「描きながら」というタイトルの割に「文章が長く」よく理解できませんでした。
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ラクガキ(doodle)で革命(revolution)を!原題"THE DOODLE REVOLUTION"の名前の通り力強い内容だ。世の中にはびこる「うそ(嘘)」を「ラクガキは正義」という内容で塗り替えていく。国を超えてこれは共通事項なのだと改めて思い知らされる。見るは一瞬だが描くための練習や時間はばかにならない。その問題と向き合った作者の一つの答えがこの本にたくさんつまっている。「インフォドゥードルの区分:種類と特徴」"DISTINCTIONS IN INFODOODLING: Categories and Characteristics"、「12のテクニック」"12 DEVICES"は本当に宝物。
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【由来】
・amazonで「失われた夜の歴史」の関連本でメドウズの「世界はシステムで動く」の関連本。
【期待したもの】
・手を動かして、マインドマップまでいく前の「落書き」段階の効用などについて何らかの知見を得られれば。
【要約】
・
【ノート】
・
【目次】
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絵を描かながら思考整理することについて書いてあるといった方がよいのかもしれないです。
思想やスタンスが中心になるので、即効性のある何かは期待できないです。
また、この本を読むよりもグラフィックレコーディングの本を読む方が有意意義ではないかと思いました。