紙の本
大学の美術系サークルコメディ
2015/01/19 09:12
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投稿者:MIF - この投稿者のレビュー一覧を見る
…と言っても単純に絵画や彫刻といった芸術専攻系ではなく、映像作品なんかで必要な大道具・小道具を扱う、いわゆる裏方的な「美術」さんを活動主体とするサークルが舞台。
映像制作系サークルからの依頼を受けて、舞台セッティングや小道具を準備するサークルに所属することになった主人公と、サークルメンバー達にはなにやら運命的な繋がりを持つ映像作品が存在しそうな描写もあり、単純なドタバタコメディではなさそう。
依頼者である映像系サークルの面々も非常に個性的で一癖も二癖もある連中ばかりでこれからの展開が楽しみ。
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青春もの。
主人公が自信がなくて、ネガティブ気味。
ハチャメチャな人ばかりのサークルで
これからどう変わっていくのか楽しみ。
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大学の美術班というサークルでのドタバタスクールライフ。
生まれも育ちも違う人々が集い、それぞれが持ち合わせた能力をうまく発揮しながら、楽しい大学のスクールライフをエンジョイ。
いろいろな困難、無理難題を面白おかしく解決していきます。
楽しく読めればそれでokです。
蘭丸くんは、恋しちゃったのかしら?
2巻お楽しみです。
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2015.2.8
大学映像系サークルの裏方を一手に引き受ける美術班の話
つり目超ネガティブ主人公くんは実は超器用で勘の良い子だった。
それは使わねば‼
で、一癖も二癖もある美班であれやこれや
楽しいよ
つり目はなかなか良い!
困っててもつり目!かわいい!
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桜蘭高校ホスト部の葉鳥さんの新作。大学の映画サークルの裏方を一手に引き受けるサークルの話。主人公はウジウジ系?とも言い難い微妙な1年生。ホスト部の開始の時もあんなに面白くなるとは思ってなかったので、今後に期待。画面がややうじゃうじゃしている。
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楽しい!!
大学のサークルもので、ものづくりありで、部員は皆可愛くてって、ツボです。
また美班の設定が、大学で演劇サークルの裏方やってた身としては(簡単なものしか作れなかったけど)懐かしくもありワクワクもします。
いいな、いいな♪
特に好きな同時人物は瑠佳さん。
ネチネチ陰湿なイヤミを言ってくる監督に対してよくぞここまで誠実に…(涙)
仕事の姿勢とか見習わなきゃなと思いました(反省)
2巻も楽しみ♪
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騒がしくてゴチャゴチャしてるなーっていうのが第一印象。見てて少し疲れた。
でも、舞台美術や衣装など、裏方部門に特化した部活っていう設定に惹かれた。今後に期待。
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ビスコ先生最新作(((o(*゚▽゚*)o)))
絵柄的にファンタジーかなぁと思ったら、大学サークルものだった。
南マキ先生の声優かっ!といい、他ジャンル化しての漫画制作多いねぇ\(^o^)/
裏方の仕事が漫画経由でも知れるのは、サブカル好きとしては嬉しい限りです。
モルタルとコンクリって砂利かどうかの違いなのか…。
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電子書籍で一話読んで、続きは立ち読み。
じつはすごい系主人公好きー。恋愛ものでないの少女漫画でやる勇気すごい。
相変わらずさらっとイケメン描いちゃうこの画力はなんなんだろうな。
あと引き出しの多さ。作者さん絶対趣味多いよね、親しみ感じる。負けない←
話のテンポはホスト部から進歩なし。トラブル起きて実力で解決か、平和な日常の二通りしかない。血界戦線の話の途中から入る感じとか見習うといいと思うよ。
取材できるのいいなー。
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ビスコ先生といえばホスト部の!と作者に釣られて読み始めましたが、頭を使いながら読んでいる感。読後に少々の疲れが出ます。
大学のサークル活動をテーマに物語が進み、キャラは主人公・サークルメンバー・他サークルメンバーと多岐に渡る。
話を読み進めるうえで、個人的にはゴチャッとした印象があるので、それが読んでいて疲れる要因のひとつとなっているかもしれないです。
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4つもの映画サークルの製作現場を
一手に引き受ける美研というスタイルがユニーク。
キャラクターも立っていて、どんな作品が撮られ
そこで何が起こるか…これからが楽しそうですw。
コマ割の枠線がときどきデザイン化されてるのも面白い。