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投稿者:ヒトミ - この投稿者のレビュー一覧を見る
なかなか思い通りにはいきませんが、授乳&睡眠の良い目安となっています。
夜の睡眠をしっかり取ってくれる日が増えてきたので効果が出てきました。
これからも頑張って続けたいです。
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実践すること
p33
夜中に起きなくするために、夜起きたら授乳ではなく抱っこにする。
おっぱいをあげるから起きて飲むらしい。
逆に言うとあげなければ起きないと。
ほんまかよ。
まあ一応やってみよう。
p65
1日に一回、哺乳瓶でミルクをあげてみる。
泣いても、すぐにおっぱいではなく、2分は抱っこにする。本当にお腹が空いている場合だけ、あげる。
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2017.6読了。
友人がオススメの本があると教えてくれて読んでみました。
実際には友人は本のタイトルを覚えてなかったので、内容から検索して多分これだろうな…と。
その友人は本書の内容を実践したところ、生後5ヶ月で12時間寝るようになったそう。
私は未だ連続3時間寝れれば良い方なので、うちの子にもこれから試してみようと思います。
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生後3週から15ヶ月までの1日の時間割を紹介する本。
南アフリカの育児法らしい。
まだ生まれてないからなんとも言えないけど夜をぐっすり寝るようになるに越したことはないから実践してみよ〜と思っている。指針があると楽だしね。
→実践した結果
3カ月で5時間程度はまとめて寝るように。
5カ月くらいにはほぼ毎日夜通し寝る。
1歳半過ぎてからはお風呂に入ったら自分で布団に入り、自分でグーグー寝る。寝かしつけいらず。
うちの子には合っていたようです。
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赤ちゃんに毎日同じような時間帯に授乳や寝かし付けをすることで、夜泣きもなくなり、規則正しい生活ができるという内容。
言っていることはすごくよく分かった一方、保育園探しや習い事など、この寝かし付けにはそぐわない出来事が沢山ある私にはハードルがかなり高いと感じた。
また、夜中の授乳は必要なくなるとのことだったが、夜中に授乳しない分、飲む回数は減ってしまうということであり、赤ちゃんが起きないで寝続けているなら問題ないものの、起きてしまう場合は授乳してあげたほうが良いのでは?と思ってしまった。
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そんなもんできたら楽だよなーと本を手にとった私は思ってたんですが、読んでみて結構興味深い内容でした。類似する本も何冊かあるようなので図書館や店頭で見比べてどれかは手元に置いておきたいですね
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赤ちゃんの月例ごとの1日のルティーンが紹介されている。筆者が南アフリカで学んだことが反映されている。
1日のルティーンを大切に、昼間の行動が夜寝る子になるかかなり影響するようで、うまく生活のリズムを作っていきたいと思った。
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これはすごい。ネントレは3日から1週間で効果が出ると口コミで見るが、我が家も3日で効果が!
本書は南アフリカの育児法。
一日のスケジュールを規則正しくし、生後4ヶ月には夜寝る子に。生後3週間頃から一日をスケジュール化する。
我が家も添い乳の癖が付いていたが、一人で寝付けるようになったし、夜中の3時間おきの授乳が、9時間は寝るようになった。もう少し寝てくれるといいが…母乳なので、お腹が空いて起きてしまう。(6ケ月)
本書では、自力で眠れるようになるためのトレーニングとして、泣いたら抱っこであやして、ウトウトしてきたらお布団に下ろす、というのを繰り返す、と書いてあるが、実践したところ、一日目は私の足腰が死んで断念。二日目は抱っこをするのをやめて、声掛けだけにしようと決意し、決行。3時間泣いたが、夜中1回しか起きず。三日目、少しぐずって入眠!!夜中も起きず。
その後は、30分くらいグズる日もあれば、泣かずに一人でアウアウ言っていつの間にか寝てる日もあるが、18時半から19時には寝る子になった。本当に感謝!
本に書いてある月齢は無視し、離乳食の進み具合などをみて、我が子にあったスケジュールで進めている。
大人の都合で外出するのが難しくなったが、子どもにリズムを付けさせるために、大人が手助けしてあげるのは大事だと感じた。(それまでは、子どもの本能に任せて授乳やお昼寝をしていた)
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眠りに対する考え方、赤ちゃんを1人の人として尊重するという考えを知ることができました。食事を含めた生活習慣は著者が子育てした南アフリカと日本の状況、病院や本で推奨されるものとは違うので、全てをこのまま実行するのは抵抗がありました。しかし、子供に良い睡眠習慣をつけることは、第一に子どものためであり、第二に親の幸せのためでもあるとわかりました。厳しいネントレと違う点も私は受け入れやすかったです。
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南アフリカで教わった育児法を
実体験を交えながら紹介
生後3ヶ月頃から夜中の授乳は無くす事ができる。一日を通したリズムを作る事が大切。
赤ちゃんは眠る為にも体力が必要で、夜ぐっすりと眠るには昼間の睡眠が重要となる。
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【気づき】
○ネントレの本だが、南アフリカの子育てについてもかなり勉強になった。
寝る習慣は親が作るものなのだと改めて思った。
正直もっと早く知りたかった!と思える本。
日本雲の出産、保健所では母乳を欲しがるだけ上げて良いとされるが、あやしかたや卒乳まで踏まえた母乳のあげかたについて指導してくれる機会はあまりなかったような気がする。
こうした方法も、子供によって合う合わないはあるかもしれないが、
1つ知っておくのはいいと思う。
○夜の就寝は、19時。
○夜の授乳は実は親の方が習慣を作っている可能性がある。
子供は親の声が聞きたくて目が覚めているだけかもしれないし、寝言を言っているだけなのかもしれない。
その見極めも必要。
また、時間を決めて例えば今日は30分、明日は1時間など粘り強く対処することも必要。
☆南アフリカでは、子供を1人の人間と見ていて、迎合するのではなく、きちんと言葉で説明しようとする態度が印象的。
例えば次のように寝る時間が来た時に子供と話すなどもその一例。
・夜19時半に寝ると言うルールなのに全く寝るそぶりを見せない場合、対話が必要。
子供に「ママとの約束は何だった?今起きている時間だったっけ?」
と聞いて、本人に答えさせる。
そして「どういう子になりたいのか?と聞く。
次に、「なりたい子になるためには、今どうすればいいと思う?」と聞き、
本人にどうすればいいのか正しい行動を選ばせる。
今、ルールを破っている状態にあるけれど、なりたい子になるためにはルールを破って良いのか?確認する。
それが難しければ選択肢を作って選ばせる。
「なりたい子になるためには、ルールを破っていつまでも夜遅く休んでもいいんだっけ?」と言う
・ママじゃなきゃだめ!と言う子には
「〇〇ちゃんのこと大好きだし、一緒に遊んだりもするけれど、ママはお友達じゃないからね」
ママはお友達と違うんだよ、
だから、ママの仕事をしなくちゃいけない時は一緒に遊べないし、少し待ってもらっないといけないかもしれない。
そんなことを少しずつ説明していく。
【to do】
・夜起きてしまったときに、トントンしたり、抱っこしたりしながらなだめる時間を少しずつ増やしてみたい。
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20210222
全部を真似するのは難しいけど、良いところは取り入れていきたい。寄り添う形で書かれていてよかった。
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全て書いてあるスケジュール通りは難しいなーとは思います。
子育てにおける考えというのは凄く参考になり、ぜひ実践してみたいと思います。
1人目が2歳で今寝かしつけに苦労しているので、藁にもすがるようでこの本を取ったのですが、あー赤ちゃんの時にこうしてたから今、ここで上手くいってないんだなーって発見できました。
これから生まれる2人目はこの本のやり方でやってみたいですね。
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アフリカでの経験をベースに書かれていて、参考になる。
日本だけの情報でなくて、海外からの視点が良い。
ジーナ式と似てる。
ジーナ式の本より読みやすいのでおすすめ
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具体的なスケジュールが記載されており、参考にしやすいです。産院からは、3時間毎の授乳と言われていますが、本のスケジュールだと2時間半になってました。夜の授乳パターンも月齢ごとに書いてあるので、わかりやすいです。