紙の本
英語教育のスタートに読む本
2016/05/21 14:09
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投稿者:ごま - この投稿者のレビュー一覧を見る
幼少期からの英語教育に関心が集まる昨今、本当に色々な書籍が出版されていますが、一個人の体験談での英語教育書籍を読むより、こちらの書籍の方がイロイロな方法を学べると思います。子どもの興味や成長はそれぞれです。この書籍に書かれている中に、自分の子どもに一番合う英語教育方を探せるヒントがあるかもしれません。
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投稿者:ぽんぽん - この投稿者のレビュー一覧を見る
子供の英語に興味があって読んでみました。
サイトや書籍等がかかれていて、参考になりました。
この本にかかれているようにしているつもりですがうちのは英語きらいっぽいです。
紙の本
バイリンガル?
2018/08/30 23:10
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投稿者:きりん - この投稿者のレビュー一覧を見る
あまり早期の英語教育というのもどうかな……と思ったりもしますが、マルチリンガルの家庭は最初から多言語ですもんねえ、環境が一番肝心なのかも。
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・バイリンガルは可能
・両親の英語力は関係なし
・幼児期に耳を育て、成長してから専門分野や社会システムを学ぶために留学すれば理想
・家の中を海外のような環境にする
・5歳までに英語に慣れ親しむ習慣を作る
・英語耳は1歳2ヶ月まで
・1日2〜3時間を毎日
・幼児期のライティングは書き取り重視
・つづりはフォニックスで教える
・リーディングも重要
・無理やりやらせない
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未就学児がいるので題名に釣られて購入。英語を学ばせるための具体的なアクションが取りやすい書籍やサイト情報などがありアプローチ目的として役に立ちました。
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最終章には、”英語のができるだけの国籍不明の人間を育てようとしていることではありません」と明記しているものの、英語できない父兄は”英語さえできれば、、、”とこんな本へ走るのではないか心配です。 何より自分が何をしたいか、何ができるかがなければ自己主張の方法を知っていても意味がない。
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とにかく日常的に英語に触れる時間を増やす事が第一の親がやることだと感じました。
勉強としてやる時間を決めてしまうと、嫌になってしまうので、遊びやTVなども英語で暮らしに潜ませることが大切なんだと思いました。
うちの子どもも2歳から英語を習っていますが、5歳のときに教室でお友達とふざけてしまい、他の子と比べても授業内容が頭に入っていませんでした。
同じようにふざけている男の子は耳では聞いているようで、先生がびしっと言うとちゃんと英語を喋るのにうちの息子はできず、頭を抱えましたが、英語に触れる時間を増やして自宅で一日中英語の音楽を流し、YouTubeも幼児向けの英語教育ものを見せると、楽しいようで、日常的に英語を喋ることが増えてきました。
子どもは環境を整えてあげれば、力を発揮できるので、ガミガミ怒るのではなく、どうして集中できないんだろう?原因はなんだろう?と環境や道具などを整えることが大事だと感じました。
この英語についての本のほかに、モンテッソーリ教育の本を読むと、いかに子どもが使いやすい環境を整えることが大事なのかよくわかりました。
これからも工夫していきたいと思います。
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■ 心を無にして2000時間英語
■ 英語はインプット⇄アウトプットの繰り返しが大切
■ 親も発音を気にせず英語を楽しむ
■ “何よりも大切なのは日本人としてのアイデンティティ。その上でツールとして英語を使いこなせる人になってほしい。英語が話せることが大切なのではなく、英語で何を伝えるかということ、伝える中身があることが大切”
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親が話せなくても、発音が出来ていなくても一緒に学ぶ心づもりで英語に触れていいのかと知った。
2歳の息子はちょうど日本語が話せるようになった事が楽しんでいる段階。英語だと???って反応だけど、英語も日本語も隔てなく使っていきたい。
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就学前5歳はまだ耳も柔らかく英語学習開始のチャンス、でも本当は0歳から推奨。
半年〜1年はインプット、毎日1時間をレベルアップしながら5年続けて中学になる頃にはネイティブの小学校低学年程度を目指す。
・インプット…音声かけ流し、動画、映画、読み聞かせ、ポスターや単語カード、語りかけ
・アウトプット…手遊び歌、音読、発音リピート、欧米のワークブック
・遊びながら学ぶ…YouTube、マッチングゲーム、ボードゲーム、カード書き、季節イベント