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輪廻の蛇(ハヤカワ文庫 SF)

輪廻の蛇 みんなのレビュー

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みんなのレビュー11件

みんなの評価3.5

評価内訳

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  • 星 1 (0件)
11 件中 1 件~ 11 件を表示

2015/02/05 19:56

投稿元:ブクログ

この物語をどう映画にするのか!?と興味わく表題作。
「ジョナサン・ホーグ氏の不愉快な職業」と「かれら」
が、不安定で不気味な普通と違う人間の世界。
「象を売る男」と「わが美しき町」
が、さわやかな夢のある物語。
「輪廻の蛇」と「歪んだ家」がSF的アイディア。
(いつかは『時の門』も読んでみたい)
最初の2作を読みながらレイ・ブラッドベリ、
シオドア・スタージョンの香り?と感じていたら、
あながち間違いでもないよう。

2015/01/28 20:21

投稿元:ブクログ

2015/01/28 ハインラインの傑作集。1982年に刊行されたハヤカワ文庫SF「ハインライン傑作集② 輪廻の蛇」の新装版。品切れだったものが原作映画の公開に合わせて復刊。たぶん未読だったと思う。

2015/05/28 22:16

投稿元:ブクログ

「輪廻の蛇」の映画化をきっかけに、久々に復刊された巨匠・ハインラインの短編集。収録作はこちら。

「ジョナサン・ホーグ氏の不愉快な職業」矢野徹訳
「象を売る男」井上一夫訳
「輪廻の蛇」井上一夫訳
「かれら」福島正実訳
「わが美しき町」吉田誠一訳
「歪んだ家」吉田誠一訳

ハインラインらしくないな、というのが第一印象。ストレートなSFとして評価できる作品よりも、幻想文学寄りの作品が多いです。
半分以上の分量を占める中編「ジョナサン・ホーグ氏の不愉快な職業」は、まさに幻想文学であって、SFではないと鴨は評価します。面白いか?という視点からは間違いなく面白いんですけど、SFではないなー、と。他にも、限りなくブラッドベリっぽかったりブラウンっぽかったりする作品が多くて、よくも悪くも古い作品集だなという感じです。

表題作「輪廻の蛇」は、タイム・パラドックスものSFとしては完璧な出来なんですが、そもそもどうしてこういう状況に陥った?という説明がなく、ツメがイマイチな感じ。翻訳の古臭さもちょっと気になります。新訳希望!

2016/06/04 21:43

投稿元:ブクログ

6つの中短篇を収録する本書は、表題作の映画化をきっかけに再販された模様。そんな表題作は、時間SFの名作としてしばしば関係する書籍で取り上げられているようで、それならば読まねば、と思い立ち購入。
表題作は、SFにありがちな一発ネタだなぁと思いはしましたが、だからといって、つまらないわけではありません。とかく、記憶には残る作品かと(一発ネタの作品にはよくあることかもしれませんが)。

表題作以上にびっくりしたのが、それ以外の作品で、てっきりSF作品かと思っていたのですが、どれもSFとはいい難い作品ばかり。幻想小説ちっくな作品ばかりで、ハインラインってこんな作品も出していたのかと、新鮮味がありました。

2015/09/12 14:02

投稿元:ブクログ

お久しぶりのハインライン。
ジュブナイルばっかり読んでたから、こんなにコワい話や、泣かされる話を読めるのはうれしい驚き。

2015/06/30 09:16

投稿元:ブクログ

I want to make the movie prefer 'the unpleasant profession of Jonathan Hoag' to 'predestination(the original title : all you zombies)'. I'm doing the rub-a-dub. the rub-a-dub means the sound made by beating a heart, like a drum.

2015/06/09 23:52

投稿元:ブクログ

6話の短編集。タイトルの輪廻の蛇も含めて全く面白くなかった。買わなきゃよかった。自分で自分を追い続ける話で新鮮味もなし。他の話もイマイチ。

2015/02/01 20:14

投稿元:ブクログ

巨匠ハインラインの短篇集。まったく知らなかったのだが、この文庫は映画化による復刊らしい。
本書の大半を占めるのは、中篇『ジョナサン・ホーグ氏の不愉快な職業』で、表題作『輪廻の蛇』を含む5篇が短篇となる。
あまり良い読者でなかった自分が言うのも何だが、ハインライン作品の中ではややカラーが違うものが揃っているように思う。『夏への扉』のイメージが強すぎるのだろうか……。

2016/04/10 00:44

投稿元:ブクログ

映画プリデスティネーションを見てからそういえばハインラインさんのこの短編読んだことないと思い至って購入し、例によってしばらく積読。
購入して本を開く前までそもそも短編だったことすら知らなかったが、この内容を映像化し、あそこまで見応えのあるものにしたのは素晴らしいことだと改めて思った。
SFはそこそこ読んでいる方なので目新しい物は流石にないかなと思いながら一つ一つ読み進めていったが、どの短編もSFは感満載で、読んでいてあれこれ考えると本一冊かけるんじゃないかと錯覚するほど新鮮味と新たな考えに満ちたものだった。
久しぶりにSFとしての楽しさを再発見でき、非常に楽しめた。

2015/03/08 18:03

投稿元:ブクログ

SFの巨匠ハインラインが描く6つの短編を収録した傑作集でございます。表題作である「輪廻の蛇」が、「プリデスティネーション」というタイトルで映画化されると聞いて読んでみることに。ちなみに主演はイーサン・ホークだそうです。楽しみ。
表題作は、酒場を訪れた青年がおもむろに「オレがまだ小さな娘だったころ…」と奇妙な身の上話を切り出すところから始まるタイム・パラドックスもの。最近では珍しくもないテンプレートとはいえ、その原点にして傑作であると思いますわ。
ただねぇ…圧倒的に和訳がドイヒーなのが難点。古いだけでなく、内容もかなり残念な仕上がりでして。直訳すぎるとか誤訳があるとかそういうレベルを超えて、日本語がダメなんですよ。作品が良いだけに、読みづらすぎて泣きそうでした。

2015/06/06 07:36

投稿元:ブクログ

古臭と言えばそうだけれど、当時の雰囲気が全編に溢れ、読み終えた後にはノスタルジックな気分になっていました。特につむじ風のキトンが良かった。

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