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さすおに。
・・・・・・作風変わった?なんか主人公が絡むシーンでのコメディ色が強くなった気がするのだけど。
気のせいかなぁ?
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古都編完結。表紙の男性三人がそれぞれに活躍。特に前巻から登場の光宣が途中脱落しそうになりながらも見事な盛り返しっぷりで。今後も結構なポジションで出番がありそう。しかしてっきり敵サイドだと思ってた(笑)まぁ司波兄妹にとっては純粋な味方サイドではなさそうですけど。ヒロインズはその分大人しめだったかな、真由美先輩を除いて。先輩は大学生になってはっちゃけたのか、可愛さが増してる。それでもお兄様はブレないんですがね。次はいろいろありそうな四葉関係ですね。
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七草家が絡んで面白くなるかなと期待していただけに少し残念な展開。これじゃ真由美いなくてもいいじゃない。
エリカ・レオ・幹比古の戦いのシーンは楽しく読めたものの、肝心の周とのバトルは「え?それで終わり?」という印象。
次からは四葉継承編ということでまた面白くなるかな?
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今回のシリーズは話が地味というか達也があんま派手に活躍してないこともあってどうにもイマイチ感が、ラストも残尿感あるしなあ(アレ絶対死んでないというか、また復活するよね周公瑾)。
ちなみに久々に本格登場となったクリプリさんはこれで達也の愉快な仲間たち入りって事でよろしいか。
後はまあ二年越しの論文コンペというに噛ませどころか出番さえもカットされたカーディナル・ジョージェ…とか。
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一番の活躍は光宣くんかな。コンペティションでもかっさらっていったし。
四葉の内部がちらほらと出てきた。次は四葉継承編。達也くんの術のお披露目も絡んでくるんだろうなぁ。
しかし、真由美さんの件はあそこまでやるかな。詳細は書かれてないからわからんけど、そのままほっぽって帰る手はなかったんだろうか。深雪にどう説明したのかも気になる;p
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14よりはマシだけれど。過剰さが減り、薄くなっていってないか、と残念。観光的にも、残念かな、とくに嵐山とか。もっと吉田が活躍できると思うぞ、竹林とか。
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光宣活躍(?)巻。
この物語の核はやっぱし兄妹の関係の行く末、ということでいいのだろうか。魔法師だし「そういうのもあり得る」ことが特に今巻はっきりしたし、次巻の「嘘」でどうなるかが見ものかもしれない。(どうもならないような気もするけど)
真由美さんがすっかりハーレム要員でちょっとなんだかなあ…という感じだった。
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Σ(゚∀゚ノ)ノキャークリプリさーん!
お兄様、クリプリさん、光宣君、そして四葉姉弟に追いかけられる周公瑾がさすがにかわいそうになって来る布陣。
そりゃあっさり退場しますよ。
でも絶対生きてるよね感も凄くある。
酔っ払った真由美とか、光宣にときめいてる?水波とかも可愛かった。
エリカ・レオ・幹比古の活躍もそれなりにあって楽しめた。
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達也と将輝の共闘は…ちょっと…違う楽しみ方をしてしまって申し訳ないという気持ちになりました。
ふたりともかっこいいです。
個人的に周が結構好きだったので、あの美麗さを拝めないと思うと悲しいです。まぁ、あそこで逃がしたらお兄様じゃないと思うのでストーリーに納得はしているのですが。
意味深な台詞で退場したので、今後に期待です。
上下巻どっちか忘れたけれど、真由美を放り出す達也最高でした。
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周との決着。
「善良で無能な部下より性格が悪くても有能な部下の方が良い」と亜夜子嬢は言うけど、登場人物皆有能だけれど一癖も二癖もある方々が多いですから……!と突っ込んでしまった。
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一条も仲間に引き込むのはすごいなあ
しかし負けなしのまますすむのか
それはそれであれだなあ
どっかで負けないかな
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表紙3人のイケメン活躍が読みどころかな。一条と達也の共闘が楽しめた。単なる病弱キャラと思っていた光宣くんが、周の行動を先読みして待ち伏せていたのには、ちょっと見直した。
あとは非情になりきれない、真由美さんを投げる達也に笑った。
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みのるは結局、敵なのか味方なのか。解決したようで九島がどうなのかよくわからなかった。一条が好きなので、爆裂以外でもう少し活躍して欲しい。
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九島光宣の才能を見せつけられた話。
膨大なサイオン量を持ち、理論も詳しく、達也みたいとの印象。一条よりも、ライバルらしいライバル、わ
ただ、調整体であることから、命に限りがありそうで、失敗例と言えるかもしれないなあ。
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シリーズ15作目。
古都内乱編は上下で分けているけれど、終わった感じが今回は全くしなかった。それもそのはずで、これは次への前哨戦のような作品になっている。
四葉本家、分家が登場しはじめ、ついに四葉の時期当主へも繋がっていくのだろうなぁ。
かなりの長編作品なだけに、ゆっくりと気長に気楽に肩肘張らず、楽しく読み続けていきたい。