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やー、面白い。
大規模侵攻がおわり、後始末があり、次に向けてのランク戦。
やーー、修がカッコイイ。汗をかかない修がカッコイイ。
修母は足を引っ張る系かと思いきや良いお母さんだった。
棒だ、棒もってこい!
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戦いも一応終止符。
こっちも相手も負けてないと言う感じの話になってる訳だけど、
ネイバー側の思惑が見えないのでその辺が今後の伏線として出てくるのだろう。
捕虜も気になる所だけど、一転してボーダーランク戦が始まったり。
修がどう育ったのかを見たい所ですなあ。
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レプリカ先生とのお別れに涙したりとか修くんの演説からうまく繋ぐ木戸司令とか修母のぶっこみとかB級ランク戦楽しいじゃねーのとか色々ありましたが、最終的にはラグビーやってた唐沢さんに痺れるしかない10巻でした。もうラグビーやるしかない。
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人型を撤退させたはいいものの、C級隊員32名行方不明。彼ら及び先の侵攻で行方不明になった400名超を含めて奪還作戦展開!の前に
ランク戦ですか。いいんですよ、諏訪くんがいるB級戦ですしね。A級の出水くんの出番はありますか?この二人が推しメンですわ。迅さんは殿堂入り(笑)
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10巻読了。
人形ネイバー達の侵攻が一旦の集結を見せた後なので、ランク戦はすこし緊張感が緩和された息抜きな感じ。HUNTERXHUNTERのバトルタワーをどうしても思い出してしまう。まあ、こういうバトルものにとって修行シーンは重要ですから。
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レプリカっ……!
そして組織の大人って汚い。メガネどこまで戦える?!
さてボーダーのランク戦が始まりました。どこまでいけるかな!
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大規模進行編終了。そしてB級ランク戦開始。ユーマとオサムの関係性とても好き。ここから上を目指す戦いが始まる。
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"「どうしてなんだろうと思ってたけど 今日のあなたを見て少しわかった
ボーダーに入ってからのあなたは 「自分のやることを見つけた」って顔してる
……好きにやりなさい あなたの人生だもの
……でも 本当に嫌になった時は私に言いなさい 首に縄かけてでも引き戻してあげるわ」
「……ありがとう 母さん」"
ここで修くんの隊員になるまでの経緯が少し明かされて、その行動力のすごさというか顧みなさというかヤバさというかそういうのが見えるのが良いな。生身でのあの行動の後で明かされるというのがまた。
眼鏡をかけてない修くんがすごくかっこよく見える……誰だお前は……。
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大規模侵攻編の終焉。レプリカを退場させることで今後は自分たちで創意工夫してネイバーのことを探らせることにしたのが見え見えなのが残念。
これからボーダーランク戦に入るが、大規模侵攻がシビアだったので、悪い意味で落差が出ないか心配。
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レプリカ.......TT
早くまた会えたらいいのに最新話までも出てきてないと聞いてる、、、、
早く再開してほしいし、修とユウマが話してるとこで泣きそうになった。
ランク戦始ワクワク!
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はっきり描かれてこなかったけど、数字で出してきたな、被害者…やっぱそうだったか~。死んだり拐われたりするリスクを負う市民と隊員、それだけですごいな…。迅も飄々としてるけど、色んな感情とか策とか中につまってるんだろうな。私としては最初のセクハラが尾を引いてるけど、いいキャラだよな。オペレーターが死んだって、女子高生とかが死んだんだよな…明るい作風の裏で色々起こってるんだな。
最後までいくと、大規模進攻、読み直したくなる。レプリカはどういう状態なんだろうな…利用されちゃってるのか、ロックか消去して抵抗しているのか…
ランク戦が始まったな~!アニメだけだと複雑なことは理解しきれてなかったみたいだから、興味深い。
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影の功労者であるレプリカ先生のおかげでアフトクラトルを退けることに成功。その事に修は悔いるが、自分のやるべきことは分かっている。目指せA級、B級ランク戦開幕!修母若い。性格も(笑)上層部の面々にもしっかりと役割があり、それぞれの立ち回り方にも注目していきたい
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2023/6/28
ふうじんがハイレインには盲点やったのねぇ。そらそうや未確認。ランク戦がはじまったでぇい。
21:53