紙の本
いよいよ成人式
2018/05/30 22:39
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投稿者:ふじのき - この投稿者のレビュー一覧を見る
政と呂不韋の戦いに太后がしゃしゃり出てきてメンドクサイことに。信のアホみたいな開けっぴろげな明るさに癒される。でも出番が少ないんだよね。最後に政の秘策として呼ばれてこれからです!
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次の巻が楽しみ
2015/09/21 10:50
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投稿者:matsu - この投稿者のレビュー一覧を見る
戦闘シーンがもっと見たい。
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ちょっとなかだるみかな
2015/08/31 08:18
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投稿者:kaiくん - この投稿者のレビュー一覧を見る
最近、以前のようなワクワクするシーンが減ってきた。
野心むき出しの部分が少しなくなってきたような感じ。
でも先が知りたくて仕方がない。
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もしかして最後の戦い?
2015/07/24 10:32
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投稿者:みるお - この投稿者のレビュー一覧を見る
いよいよ、歴史的にもターニングポイントになる戦いが幕を開ける直前で終わってしまってもやもや。巻数的にも最後の戦いになるのかも?
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三つ巴戦も政の成人を迎えて最終段階に入りました。
今回は太后側のことがよく描かれていたので、太后もろうあい(漢字が難しい)もただの悪い奴って思うことができなくてつい感情移入してしまいます。ろうあい、優しい人です。もちろん呂氏もただの敵役ってわけじゃないところがまた悲しい。
次の巻は五千将に昇進した信が来てくれるみたいですね。
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いよいよ秦統一に向けての国内騒乱が佳境に向かっていく。戦争が長過ぎるって感じる部分もあったけど、やっぱりこういう転機となる事件の描写はハラハラドキドキで面白い限り。
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秦国内、最終決戦へ。大王派と相国派が競う秦国内に、第三勢力として突如誕生したアイ国。 そして年が明け、いよいよエイ政の加冠の儀が近づくが…!?(Amazon紹介より)
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太后やロウアイの気持ちがわかってますます独立国家編が面白くなってきた。
結局めちゃくちゃ悪いやつは呂だって話なんだよね。
愛し合ったはずの恋人を自分の野心のために差し出すという裏切り。
そのために苦渋を強いられる境地に立たされ恨むの当たり前だわ。
そういう中でできた息子・政に愛情を注げないのもわからなくもない。
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再読。雍にて政の加冠の儀が執り行われる。ここまで長かった。ここまでが大変だった政だが、なにも荘厳で不可侵な儀式の日にまでこんな事件に巻き込まれなくとも。この物語らしいけれど。ただこれまでなら後手に回っていた政の勢力が、事に既に対処しているという事実で、実は政と呂不韋の戦いの軍配はどちらに上がるかということを示しているのだと思う。
騰の言う、五千はただの踏み段に非ずの言葉の重み。「甘えを落とし」という言葉の示す意味は何だろう。
信が女性の扱いに慣れてきた…だと…。あの信が…。悔しいような喜ばしいような。
次巻も楽しみ。
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次の巻で、ついに嬴政と呂不韋の権力闘争に決着が付きそう。
呂不韋の「いかにも」のドヤ顔が良い感じ。
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加冠の儀の政、美しい。
政を助けるのはいつも信!
初めて太后に同情した。あと若いときめちゃくちゃ可愛いな。
呂不韋はいい加減にしろ。
おまけマンガにきゅんとした。
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独立国家を作った嫪愛と太后
しかしそこには相国・呂不韋が政を引きずり下ろすための罠があり…
そして、雍で政の「加冠の儀」が開催される中
太后たちの反乱軍が咸陽に迫る…
39巻へ続く!
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いよいよ読みだしたらやめられないモードに突入してしもた。
太后様と嫪毒の話は目が離せないわ。いえ、エロいからではありません。この人たちの人間模様がドロドロすぎて。。。
とりあえず呂不韋は女の敵やということがよくわかった。
太后様からすれば恋人の出世のために前王に売られて、不遇の時には夫に裏切られ、人質時代は政とともに壮絶な日々を過ごしていたというですよね。不幸の元凶は呂やんけ。
嫪毒との日々は、太后様にとって初めて人として愛された日々だったのではないか、と思う。
そしてやっと迎えた加冠の儀。政が髪をあげてアップにしたけど、いつものロン毛のほうが好きだなー。
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あい国の力が増していく。呂不韋の告白。
蒙武に続いて騰が大将軍。蒙武って大将軍やってんや。
あい国で反乱なんかする気はなかったのにのせられた結果、反乱に。
その中行われる加冠の儀。信たちが向かうことに。
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許可なく太原を改め国としたあいこく毐国は自滅するどころか日増しに勢力を増大した ぎょくじ玉璽の複製 加冠の儀