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最後の四元素、グラファイト・エッジがようやく本編で本格参戦。…思ったより軽いノリだった。もっと重い雰囲気になるかと思ったけど、旧メンバーからの感慨もほとんどなさげだったし(苦笑)それでも憎めないキャラで不思議と人望集めるタイプなんでしょうなぁ。そして彼の使ってる剣技と色が向こうの彼を思い出させる。強さも含めこれからのキーパーソンでしょうか。最後も突如出てきたし。コバマガの中の人は(一部分が)どう見ても中学生じゃないですよね。
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何歳だっけ?こいつら。
18歳以上がいるって可能な設定?
んんん?
初期設定忘れているけど、きっとそろそろどうでもいいんだろうなぁ。
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グラフさん強すぎ!
ラストも意外だったけど。
あー、ありだなぁ。と、おもってしまうほど。
次に期待。
本当に。、
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グラフさんがキリトにしか見えません。
年齢的に無理だろうけれど容姿、技名など。
2つの世界がつながっていくだろうとは思っていたけれど、なんか妙な感じです。
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なんぼなんでもこれは話が進ま無さ過ぎじゃないですかね。
後グラフがものっそいキリトっぽい件について、キリトとアスナの息子ってのはさすがに無理があるだろうしなあ。
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配属先が戻り、また本が読めるようになりました。しかし、「アクセルワールド」等、川原作品は図書館で空きなし。仕方なく、BOOK-OFFで購入(笑)シリーズ物で、次巻に続くって終わり方されてると気になりますものね~
成長途上の豚少年ハルユキは相変わらず頼りないながら活躍。いつものモテモテハーレムはなく、黒雪姫がヒロイン確保?しかし、登場人物が多くて覚えられない(^^;
また、気になる終わり方なので、BOOK-OFFかな~
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何か気が付けば、すっかりハマってしまった。
面白い。
この巻は大きな展開への入口といったところか?
バトルは有るけど、そこまで緊迫した展開はなくて、インターミッション的な印象。
四元素もついに揃い踏み(ちょっと変則的では有るけど)して、キャラも随分と増えてきた。
そして、いつものことながら、この巻のラストもクリフハンガー。次が気になる。
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わずかだけれど、メタトロンたんが登場したのは嬉しかった(^^)
なぜか今巻は、大きいイベントをいくつか描きつつも詳細を省略した場面がいくつもあり、いつか詳細を描く場面があるのだろうと思わせる。
期待が膨らみました(^^)
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前巻ラストにもったいぶって登場したのは
「四元素」残りのひとりでした〜。
ISSキットがらみで知り合った3人娘も
チームメイトとして合流。
作者も言ってるように
物語が広がってきたので
ハルユキ視点だけでは
カバーしきれなくなってきたからかな。
おまけにサブキャラの短編つき。
それぞれに出会うまでの背景がある。