紙の本
なかなか
2015/09/30 21:43
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:NIA - この投稿者のレビュー一覧を見る
GANTZの奥 浩哉の作品、コミックは読んでいませんでしたが映画を見て興味が湧きました。おじいさんみたいな58歳のお父さんがサイボーグに!この人の身体が凄すぎる!!日常と非日常が鋭く描かれていて、続きが読みたくなります。
電子書籍
ヒーロー
2021/02/22 19:24
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:まぐろ - この投稿者のレビュー一覧を見る
人をたくさん救う犬屋敷がヒーローに見えます。
犬屋敷としては、自分にできることをしているだけ、という謙虚な姿勢に感動です。
安堂が犬屋敷と出会えてよかった。
一方皓はどんどん追い詰められていますね…。
改心しようとした矢先に…。
人を殺してはダメ!絶対!!!
と強く思ってしまいました。
投稿元:
レビューを見る
獅子神と安堂の幼馴染関係が思わぬ方向へ…(と言ってもBL的展開ではない)獅子神は単なる中二病的性質の子供かと思っていたら、背景が出て来て、俄然人間味臭くなって来た。
神さまみたいな存在にも集り、悪魔みたいな存在にも集る…人間の弱さが描かれつつある。
奥浩哉さんの残酷さは「無機質」で感情が寄せにくいと言うデメリットもあると思う。あまりにも絵が綺麗に整理されているので、漫画的感情を読み取りにくい。そこを踏ん張って読みたくなる「目の付け所」に毎作品唸る。
投稿元:
レビューを見る
めっちゃおもしろい展開やんけ!!!!!
すっごいウワーーーってなった。たのしい。すんごいおもしろい…。
あと獅子神くんがガンツの映画観てんのワロタ。
投稿元:
レビューを見る
犬屋敷さんと獅子神くんは同じ能力を持ちながらも真逆の行動を取っている。今回も例のごとくといった感じである。3巻に比べ、セリフが増えたのとスピード感がアップしたのとで面白さが倍増。4巻はとても良かった。
投稿元:
レビューを見る
おじいちゃんこと「犬屋敷」さんです!
味方が増えて良い感じの「犬屋敷」さんですね。
「獅子神皓」の人間らしい部分が出てきてる4巻なんですが、やばいね。。。
つか、
人間に戻りたいのかな?
「犬屋敷」と「獅子神皓」が戦うことなんてあるのか?
これからが楽しみです!
投稿元:
レビューを見る
ガンツ好きの安堂くんが犬屋敷さんの行動を見て泣くところ、作者の意図を意識せざるをえなくてちょっとさめた。犬屋敷さんの行動が本当にいいことなのか?っていうのが疑問なだけに。
投稿元:
レビューを見る
おじいちゃんに嬉しい出来事が!
一方で獅子神くんにも色々と。
この2人、やってることは違うけれど、どちらも自分が幸せになりたい。生きている実感を味わいたいというのが原動力である点が面白いです。
現時点の獅子神くんは社会的に許されないことをしてしまっているだけに、今後の結末がどうなるか…見守りたいです。
投稿元:
レビューを見る
冒頭のヤクザたちが目と頚椎をやられているのが恐ろしい。神のような悪魔のような所業であった。もう一方のロボット少年の生い立ちと生活ぶりが切なかった。
投稿元:
レビューを見る
渡辺しおん登場。安藤とじじいが手を組む。殺人をやめようとした獅子神が警察の介入によって抜けられなくなる。
投稿元:
レビューを見る
ヤクザたちを一掃した犬屋敷さん。助けてもらった女の子は犬屋敷さんに覚せい剤体から抜いてもらったのかな。覚せい剤打たれただけでやられてはないのかな。ヤクザたち一掃の後は皓のターン。皓を止めたくてわざと助けを求めて犬屋敷さんを呼ぶ安堂。これ皓にも聞こえるんじゃないのかなって不思議に思った。とにかく犬屋敷さんと安堂は協力して犬屋敷さんの攻撃やコントロールの練習を始める。携帯頭に移し替える時の方法を安堂が詳しく説明できるのはなんか違和感あった。最後はお母さんのために家借りたりご飯連れてったりしてあげる皓。人殺しはもうやめようと決意した夜に警察が来る。なんで急に警察来たんだろう。安堂通報したかな。