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神様のバレー Vol.9 (芳文社コミックス) みんなのレビュー
- 西崎 泰正 (作画), 渡辺 ツルヤ (原作)
- 税込価格:649円(5pt)
- 出版社:芳文社
- 発売日:2016/01/16
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コミック
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電子書籍
どこまで仕組んでるのか?
2021/06/25 13:42
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:なのはな - この投稿者のレビュー一覧を見る
もう驚くしかありません。二子石との決戦も、県大会トーナメントも、そこからの幸大学園の戦法もすべて阿月の掌の中で踊らされていたどけなのか?作中でも「彼は本当の神なのではないのか?」と疑う場面がちょくちょく見られますが、それは決してオカルトとかではなく、究極の理論を経て抱いた思考なのがすごいです。新人戦の頃からそれを描いていたとすると、阿月はもちろんすごいですが、この漫画そのものがすごいと思います。思いつきや勢いで書けるような話ではなく、綿密な構成あってこそ。感服します。一方で、滝川と井川の男と男な勝負を熱く演出するなど、粋な計らいも入れるなど青春マンガらしさもあるので、より素晴らしいです(それがたとえ計画の一部だったとしても)。
紙の本
夏の大会始まる
2020/03/17 15:46
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投稿者:Masetto - この投稿者のレビュー一覧を見る
いよいよ全中の予選が始まった。 地区予選で二子石中との死闘が。。。井川と滝川の因縁の決闘?があった。 しかし、それは感動の?戦いなのか 阿月の裏の策?なのか鷲野監督は疑心暗鬼。 おもしろかった。
紙の本
待ちに待った新刊
2016/01/31 14:53
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投稿者:とも - この投稿者のレビュー一覧を見る
マークをはずし、関東のチームと対戦を重ねいき、3年生も卒業。新チームでの全中地区予選大会開始。
阿月の策略はどこまで深いのか分かりません。二子石中との因縁の対決中、人が変わったかのような応援に熱くなったら、演技だったとは…勝ち上がるためにとことん人の心理をうまく扱う阿月。もし自分が指導者ならこの人のチームと戦うのは嫌ですね。
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