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映画化直前の新刊でした。
圧倒的に面白い!臨場感・迫力ともにGOOD!
使うコトバの威力が強くて、心のズシンと響きます!
特にこの刊はよかったかもしれない。
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三年生男子3人のエピソードに泣く。
肉まんくんも机くんもいいひと過ぎる。眩しい。
かるたでつながって、はなれて、はなれられなくて、31音、物語も31巻まできた。
映画化のタイミングもちょうどいい感じ。
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かるたとりたい。札を払う感触とか、飛んでいった札がぶつかり合う音とか、かるたの世界に入り込みたい。すごく集中して、周りが見えなくなることってあるけど、千早ちゃんのチーム全体を見る目はなんなんだろう。あんなキャプテンかっこいいなぁ。かるたに対する愛情、いまはすごく感じる。愛し方はいろいろ。ちはやふるに出会って、またかるたと繋がっていたいって思った。近江神宮終わったらちはやふる終わっちゃうのかな。それはすごく淋しいな。早く次が読みたい。
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千早と新の試合です。太一も到着しています。集中していて新を認識していないように見える千早に対して、自分を認識させたい新。そんな時にちはやふる~の一句が読まれて、、この3人の関係性がどうなるか、気になります。
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涙なしには語れない31巻。
電車の中で読んで、何度も何度も涙ぐむ。
熱さと温かさがまっすぐに心に届く。
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千早・新・太一が、近江の地でいま再び巡り合うーー。
最新刊!
全国高等学校かるた選手権大会準決勝。
昨年の雪辱を違う富士崎を相手に、千早たち瑞沢高校かるた部は連覇の夢を追いかける。
が、勝利の女神に願いはわずかに届かず……。
そんな中で残された、3位決定戦というチャンス。
大好きなかるたを、もう一度みんなとできるーー。
思いの先に現れたのは、新率いる藤岡東だった。高校最後の団体戦最終戦。運命の対戦カードは、千早と新との直接対決を導きーー‼︎
“われても末に あはむとぞ思う”
近江の地で、千早と新、そして太一が、いま再び巡り合うーー。
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読み終わった後は、
早く続きが読みたい!
と、
本気で思うのに、
すっかりそんなことを忘れたころに、
本屋さんを徘徊していると目に飛び込んでくる「ちはやふる」新刊でました!
に、
かるたをGETするかのごとく手を出し、
すぐに読みにかかってしまうマンガが「ちはやふる」です!
31巻の始まりぃ~!
30巻でちはや率いる瑞沢と、
結婚を決めた翠さんが顧問している富士崎との準決勝開始です!
一方、
新とヒョロくんの一戦もなかなかなんですよ。
最初に瑞沢と富士崎な。
なにがって、
肉まんくん腹減ったってぇ。。。
つか、
戦うために、
コンパクト化をした肉まんくんですが、
勝つために本来の野性味あふれる取りで攻める!
つか、
肉まんくんはちはやを、
太一を助けるためにかるたするの・・・?
負けちゃったんですよ瑞沢。
もう、
団体戦の優勝はありません。。。
って、
キレちゃいましたか、ちはやさん???
ちょっと、
げんなりしてるところに、
百人一首覚えられないかるた部の宮内先生が喝をいれる!
3位決定戦がまだある!
大好きなかるたがもう1回できるでしょう!
って、
なかなか言えない言葉かもね。
つか、
3位決定戦で、
ちはやと新が戦うのー!
つか、
新とヒョロくん達の一戦も、
ヒョロくんの作戦勝ちってわけなんです!
で、
須藤さんというか、
優華璃さんたっての希望で、
って、
違くって、
チームメイトが、
ヒョロくんのヒョロットカードを封印!?
つか、
一丸となってるチームやん!
ちょっと涙でそうやったよ。
つか、
優華璃さんも泣いてるし!
わかるわぁー。
肉まんくんと、
机くんと、
太一は、
カラオケしてたん?
で、
うるう年のマーチって本当にあるの?ないの?
つか、
肉まんくんと机くんは、
太一がかるたを辞めたわけではないって知ってたのね。
名人と別れて帰る新幹線の中で、
母親から電話が太一のもとへかかってくる。
母親は太一を信じていたんですね。
つか、
ナイスコール!
3位決定戦でちはやと新が戦うって報告なう!
京都で、
降りる太一はもちろん近江神社へ!
つか、
3位決定戦のちはやvs新は、
ちはやがリードです!
キャプテンモードでスーパーサイヤ人並みの戦闘力をもったちはや。
新をも圧倒するとは?!
怖いわぁー。
そんなキャプテンモードのちはやですが、
太一に気づいて、
「ちはや」に戻っちゃった。
運命の三角関係は瑞沢に5勝をプレゼントした?!
新がちはやに負ける?!
そして、
動き出しちゃいますよね運命の三角関係が!?
キャー!
32巻が超楽しみだぁー!
7月13日ですか!
4か月も待つのぉー!
ちはやをかけて、
新と太一がかるたするの���早く見たい!
そんな戦いはないのか?
・太一レポート・
音が色って。。。
擬人化ですかぁ。。。
もう、
名人とかクイーンはよくわからんですなぁ。。。
と、
思うけど、
クイーンこと若宮詩暢のかるた愛ですか?
ちょっと見習わないとアカンですなぁ。
同じカード使いとして!
カルタとタロットで違うけどさ、同じカードやん!
もっと、
愛していこうタロットを!
映画の出来よさそう?
もしかして、
10数年ぶり?
に、
映画館にかぐりんが行くかもですね!
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20巻以降はバタバタしてて読めていなかったのですが、レンタルで追いつきました。
ザ・少年漫画なちはやふるにも励まされますが、それぞれの恋心が表面化してきた今回も切なかったです。
太一や机くんたちのカラオケに、いい歳して思わず涙。ちはやふるでは、かるたを通して誰かが誰かを思う気持ちにいつも泣かされます。
新入部員の田丸さんもだんだんと馴染んできて、第一印象の良くないキャラクターの良いところを認めていく描写もとても素敵でした。
美男美女の恋模様があれば読者もキュンキュンするはずなのに、キュンとさせてから全力で笑いに落として行く末次先生が大好きです。
映画化するということで復習したものの、上下編どっちかだけ見るか、ソフト化を待つか迷っています( ̄ω ̄)むー
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2016.3.11読了。
酔ってるせいもあるかな。
ラスト読み終えて、一呼吸後に号泣してしまった。
5勝。太一の前で新に勝った事の大きさを感じずにはいられなかった。
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全国高等学校かるた選手権大会準決勝。
(結果は漫画を読んでのお楽しみ)
近江の地で、千早/新/太一の3人が再び。
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団体戦準決勝、そして決勝&3位決定戦。千早の集中力。
一方、大阪で名人&クイーンのテレビ収録に付き添っていた太一は…
詩暢ちゃんがかるたを擬人化しているのは前からだったけど、周防さんは共感覚あるのかな。古典を愛する奏ちゃんも詩暢ちゃんに近いタイプだと思うけど、団体戦の試合中には決まり字しかみえてない、そこを乗り越えるときがくるのかが気になる。
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実写化もされたちはや。
前巻から2ヶ月ですぐだもんなー。
団体戦の準決勝が終わり、決勝と3位決定戦。
はー。
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瑞沢、北央、富士崎、藤岡東の準決勝。
勝敗はそう来ましたか!ってことで、三位決定戦。
見開きの新と千早が綺麗すぎてゾクゾクした。
続きを読むのがもったいなくて、なかなかページを捲れない。
うううー、息を飲む展開。
途中、太一のお母さんナイス!とか思いながら、間に合う?間に合う?ってハラハラドキドキ。
キャプテンとしての千早、団体戦だし部長だし、当たり前なんだけど、なんか痛々しい。。
新の「おれやよ」に気付いてーって思いながらも、やっと太一を見つけて我に返る千早。
新も千早も言葉じゃなく、かるたで語ってるというか解りあってる姿がたまらない。° ♡:.(っ>ω<c).:♡ °
毎度のことだけど、本当に次巻が待ち遠しい。
ちはやふる大好きだー。
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クイーン詩暢ちゃん、「札がちっちゃい神様に見える」発言で“不思議ちゃん”認定されていたけれど、私は今までより凄く普通の女の子に感じたなあ。千早は千早で神がかり的な面を見せてくれるし、脇役陣の様々な彩り、優勝エンドもいいけどこういった点も良いんだよなあ。
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正統派なストーリーをここまで描ききられると泣きそうになる。
ちはやが、ちはやに戻る瞬間が好きだ。