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紙の本
原作が面白いので
2022/04/04 21:38
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投稿者:クリッパー - この投稿者のレビュー一覧を見る
漫画も言うことなしの面白さです。
2巻ではついに二人目の主人公が登場します。
2巻の主なストーリーは外伝の白銀の谷のところです。多分。
まだミューゼル。
多少記憶とフーゲンベルヒ大尉(漫画では伍長)のキャラが違ってる気がするが、面白かったです。
電子書籍
絶体絶命の状況下でスリルがあります!
2021/11/22 10:29
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投稿者:なのはな - この投稿者のレビュー一覧を見る
2巻では最初の任務で厳しいところに派遣された上、上司の策略で雪の中立ち往生し死ぬ間際まで追い詰められたラインハルトとキルヒアイスを中心に描いています。圧倒的に絶体絶命な状況下で、二人の知恵と勇気と逞しい身体能力が発揮されるストーリーは読んでてカッコいいと思ったし、二人の作戦には脱帽です。最後のほうではヤンと養子のユリアンのエピソードも描かれていますが、なんだかほのぼのとしていますね。
電子書籍
ヤン様
2018/08/29 16:49
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投稿者:ペンギン - この投稿者のレビュー一覧を見る
ヤンが好きです。本当のことを言って煙たがられるタイプですよね?出てきたばっかりですが、ヤンも味方に苦労させられてる感が出ててとても素敵です。
紙の本
ハンサムじゃん!
2016/10/25 09:59
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投稿者:ジャイアンツファン - この投稿者のレビュー一覧を見る
見る人によってはハンサムに見えなくも無いヤンがどう描かれるかと思ってましたが、表紙の通りハンサムです。
そして登場時には既に大佐です。
もしかしてローザスもアッシュビーもケーフェンヒラーも出てこないまま終わるんでしょうか?
なんとかねじ込んで欲しいです。
あと、キャゼルヌがえらいハンサムです。
「後半へ続く」の声とはあわなくなってしまいました。
オルタンスと絡むとどうなるのでしょう?
トリューニヒトはわかりやすく俗物な顔をしてました。
ロイエンタールが手を汚さなければならないような顔には見えないです。
ユリアンの祖母の顔が怖かったなぁ。
と同盟の事ばかり書きましたが、同盟成分はごくわずかです。
やっと出てきたもので。
まだまだラインハルトが活躍します。
というかいよいよラインハルトが活躍します。
15歳の少年とは思えない活躍っぷりです。
見事な初陣が見事に描かれてます。
電子書籍
藤崎先生と田中先生の素敵コラボ
2016/07/08 22:09
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投稿者:とみぃ - この投稿者のレビュー一覧を見る
両先生の作品が好きで購入したが、買って後悔なしの作品。
繊細な絵が、この世界観にぴったりだと思う。
マンガ→小説の順でも入りやすいかも。
続きも期待大。
電子書籍
安定な面白さ
2016/06/26 15:19
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投稿者:えばにん - この投稿者のレビュー一覧を見る
1巻が面白かったので、2巻も買いました。
辺境の惑星での地上戦が描かれていて、本の後半はラインハルトのライバルになる人物が登場します。原作は完結しているので、あとはどんどん描いていってもらいたいだけですね。全部買う予定です。
紙の本
ユリアン登場
2023/01/05 20:52
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投稿者:らんま - この投稿者のレビュー一覧を見る
もう一人の主人公・ヤンの養い子・ユリアンが登場。
ユリアンの収納術は見習いたい。
床一面の雑多なものを収納して見せたあの技術は本を出したら売れそうだ。
電子書籍
初戦闘、そして運命の出会い
2021/11/21 21:28
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投稿者:透子 - この投稿者のレビュー一覧を見る
ラインハルトとキルヒアイスは要望通りに前線へと赴任するが、悪意はそこまで追いかけてきて……
ラインハルトたちの事実上の初任地ですね。
氷雪の惑星カプチュランカで彼らを襲う悪意、その黒幕はある意味意外でした。
てっきり貴族に疎まれてのことだと思っていたので。
二人に明確に敵の姿が見えてきたというだけでなく、初めての実戦に殺害を経験したという意味でも、大きな意味があったように思います。
ただ、ケリをつけて昇進したものの、先は長いです。
一方、同盟側でも、ヤンとユリアンの邂逅という一大転機。
見どころの多い巻でした。
紙の本
「これは散らかっているのではないぞ」
2018/11/25 10:16
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投稿者:きん☆ぎん☆すなご - この投稿者のレビュー一覧を見る
カプチェランカの話はアニメの外伝とはだいぶ違ってましたが、原作はどうだったでしょうか…、読んだけど覚えていない。次巻は同盟の方の話なっていくんでしょうか、この調子だとアスターテは随分先になるんでしょうねぇ。
紙の本
なんか読み難い
2017/05/30 20:22
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投稿者:るう - この投稿者のレビュー一覧を見る
なんか読んでいて疲れるなあと思ったらフジリュー作品にしては力みと気負いがあちこちに感じられるからだと気づいた。いつも飄々としたノリが無い。
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