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今週(2016/06/07放送)分のドラマの録画を見て,小説版も発売してますという告知があったので,その日のうちに書店で購入(わざわざ閉店数分前に).新刊という扱いではなかったので,少し探しました(笑).
今週分の放送の箇所あたりから,小説とドラマとで少し内容が違うようです.
幸平は杏南が生きていることを知らないまま.
そして,「……これで、本当に取引完了ね」といって渡された白い粉の入った小瓶が最終的にどうなったのか,明示的に明らかにされないところがなんともまた!
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http://walking-diary.cocolog-nifty.com/honyomi_nikki/2016/08/post-3232.html
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ドラマをちょこちょこ見てたから、キャストを当てはめて映像が浮かぶのが楽しかった。
話の内容はあまりにも非現実すぎて感情移入などはなし。
まさにサスペンスドラマを見ている気分で読むのが正解な気がする。
だったらドラマを見ればいい気もする。
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不倫夫と狂気じみてる妻の攻防が面白かった。夫婦双方の視点(+愛人や夫婦を取り巻く人々、警察)から描かれてるのも良かった。
結局死んでるのか死んでないのか、愛してるのか愛してないのか、どれが嘘で真実なのか、ドロドロしたものが全て混ざり合ってる感じ。
妻もヤバイけど、周りもみんなヤバイ人たち。
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夫婦のだましあいな物語でした
テレビドラマの小説版な位置づけのようです
いろんなことが次から次へと起こり忙しい
二転三転どころか何転したのかな
忙しい展開で飽きさせず読めた感じでした