紙の本
早く続きが
2016/08/28 22:00
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投稿者:たっきい - この投稿者のレビュー一覧を見る
待ちに待ったグインサーガ新刊。前の話をすっかり忘れがちに。読みながら思い出しつつも、面白さは相変わらずですね。ヴァレリウスがあの方につく日はあるんかなぁ。しかし、グインの洞察力すごいです!ブランやスカールがどうなるのか、早くも次の巻が読みたい展開です。
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久々のグインの活躍
2016/11/30 12:17
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投稿者:桃ろう - この投稿者のレビュー一覧を見る
グインサーガでありながら活躍がもう一つだったグインですが、この回は久々に活躍。早く次が読みたいものですが、なかなか、次巻が出てこないのが新グインサーガの難点です。
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とうとう139巻
2016/10/31 09:22
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投稿者:kururin - この投稿者のレビュー一覧を見る
学生の頃から読み始めて既に35年以上たちます。読む前は何の話だっけと忘れいるのですが、読み始めるとすっとグインワールドに入り込みます。やはりやめられない
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不憫な男たち。
2016/08/21 14:51
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投稿者:うりゃ。 - この投稿者のレビュー一覧を見る
前作ではグインに生きがいを与えられて、あんなにはりきっていたのに、もっと身内であるはずのヴァレリウスにはえらい勢いで冷たくされているドルニウスといい、這々の体でパロを脱出してきたヴァレリウスといい、なんとも不憫な感がぬぐえません。
タイトルロールのグインも、大見得切った割にすべての民の声を掬い上げて癒やすことは難しく……。
さて、これからケイロニアはどうなることやら。そしてスカールとスーティは再びグインに遭うことはあるのか、骨の聖堂を彷徨するブランは……?
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ヨガの謎に迫る巻。結構ブランが2人のミロクの僧とのやりとりが面白い。
またグインも出てきてバレリウスとの対面が。
後南の鷹である、スカールがミラルカの琥珀から貴重な情報を得る。
しかしそれは夢の中の夢で忘れてしまいそう、ただ今後の展開のに読者を楽しませる要素として非常に上手い回想手段ではないかな。展開が早くなってきたので楽しみです。
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2016/08/07 購入。本編も、ヤガでの新ミロク教徒の動きに、グイン、ヴァレリウス、マリウス達の動静、さらには久しぶりのスカールの登場。何か凄く懐かしい感じがする。こういう話が読めて五代氏というかこのプロジェクトに感謝するしかない。
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グインもお出ましだし、
だんだんお二人の描き出す登場人物が
グインワールドにしっくりしてきた感じがする。
わくわく、どきどき。
一つだけ気になることが。
決して揚げ足取りするつもりはないけれど。
前巻でグインは戴冠式の最中抜け出して、
シリウス救出に向かったのではなかったのか?
その場所は、北の方のはず。
この巻では、南部のワルド山中に出没してる。
「古代機械」か「閉じた空間」でも使わなくちゃ、
馬で走りとおすのは、無茶だわ。
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ヤガの秘密、魔道師見習いのアッシャ、異次元世界にはまり込んだスカール、今後の鍵となると思われる物語がすこしづつ前に進んだ。宵野グインとも話がスムーズにつながりはじめた。
渾然一体となって、話が進むことが期待される。
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確かにこの巻は”あとがき”から読んで件の虫の部分は
すっ飛ばして読むのがよろしいかとw
(自分は毎度あとがきから読む派で^^;注意しながらも
さらっと読み飛ばしましたw)
で、肝心の内容ですがヤガでブランにミロクの老僧達、
グインにヴァレリウスたちにスカールまで出てきて結構核心部分。
物語がさくさく進んで、最後にまたヤガ。
続きが気になりすぎます!!
久々大満足の139巻♪
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ヤガでブロンは囚われ、脱出中。ミロクの僧ソラウィンとヤモイシンに会う。
パロ亡命中のヴァレリウスたち。アッシャは魔道士になると決めるのであった。ただし、家族を焼き殺された(その前に刺殺されたのだが)娘イリーンはアッシャへの復讐に燃えるのであった。で、グインに会う。パロ奪回のためにレムスを担ぎ出しては・・と進められる。
スカールはスーティを連れて、追手キタイ兵をまき、フェラーラから脱出。
つまりは盛りだくさんなのよ。
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久々にグインが出てきて期待したのだが、愛がどうという以前にグインの語り口調から超越感が消え普通の人になっていて、がっかり。考えていることをしゃべりすぎる、しかもヴアレリウスに。今までなら、ことが終わってからそこまで考えていたのですか!だったのにペラペラと。 残念
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シリーズ139
久々のヴァレちゃんとグインの再開
そして、ブランの奮闘とじいさまコンビ
さらにスカールとスーティの大冒険
特に、ヴァレ&グインの会話の中の、
愛に値ないもの、のくだり、いいよね
本屋で買って、そこの駐車場で
一気にラストまで読んじゃった
ワクワクがとまらない〜〜(≧∀≦)
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グインは何でも知っている。ただ一つ知らないのは、自分の記憶だけ。
それが「グイン・サーガ」最大の謎にして、目的の一つです。
139巻の舞台はヤガとケイロニア。どちらも嵐の前に静けさのような展開。
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この巻は五代ゆうの回です。
ブラン(ヤガ)の話し、ヴァレリウス一行の話、スカールの話の3本立てです。
ヤガの話しはちょっとチンタラしてる感じですが、ヴァレリウス一行の話とスカールの話しは面白いです。ネタバレですが、ヴァレリウスをグインが訪ねてきて、いろいろな話をするのです。本のタイトルが「豹頭王の来訪」なのでネタバレも何もないか、、、しかし深いです。面白いです。
そしてスカールの話しでは、前回手に入れたミラルカの琥珀がグインに関する重要なことを語ります。ははぁ、なるほど、、、こっちも深いです。
ヤガの話しは次回五代ゆうの回で「スーパー魔道ジジイ大戦」(^_^;) になるそうなので、それで一区切りでしょうか。スカールも現世に戻って来たし、こっちももうすぐ一区切りかな。次が楽しみです。
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いやぁ〜、グイン様最高っすねぇ
神なんだけど、人! みたいな
いい塩梅のグイン様
最近のドラマみたいな女関係持ってるけど
なんか凄く良くわかるし、そうだよねぇ〜って
人間臭さがまた共感を呼ぶんすよぉ〜
しかしヴァレリウス…受難よノォ〜