収録作品一覧
間文化性の哲学 (立命館大学人文学企画叢書)
- 谷 徹(編)
作品 | 著者 | ページ |
---|---|---|
「間文化性」と哲学 | 上田閑照 著 | 2−18 |
間文化性への現象学的パースペクティブ | ベルンハルト・ヴァルデンフェルス 著 | 19−36 |
言語の複数性と共同性 | 亀井大輔 著 | 38−54 |
間文化的な言語経験と動機づけ | 神田大輔 著 | 55−75 |
ヨーロッパの運命としての理念化 | クラウス・ヘルト 著 | 78−96 |
ヨーロッパとポスト・ヨーロッパ | カレル・ノヴォトニー 著 | 97−119 |
ヨーロッパ、そしてその他者との関わり方への反省 | ミヒャエル・シュタウディグル 著 | 120−139 |
逸脱としての文化 | 青柳雅文 著 | 142−161 |
文化的、イデオロギー的な遭遇と衝突の状況についての現象学的考察 | ローズマリー・ラーナー 著 | 162−209 |
間文化性と音楽学 | 藤田りん子 著 | 212−228 |
沈黙、さまざまな沈黙 | マウロ・カルボーネ 著 | 229−244 |
風土、持続可能性、空間の倫理 | ペクジン 著 | 245−260 |
芸術、地平、「浮かんでいる世界(浮世絵)」 | ピエール・ロドリゴ 著 | 261−278 |
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