“小西 誠”の紙の本一覧
1949年宮崎県生まれ。航空自衛隊生徒隊第10期生。軍事ジャーナリスト・社会批評社代表。2004年から「自衛官人権ホットライン」を主宰し事務局長。著書に「反戦自衛官」など。
“小西 誠”に関連する紙の本を33件掲載しています。1 ～ 30 件目をご紹介します。
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自衛隊の島嶼戦争 資料集・陸自「教範」で読むその作戦
- 税込価格：3,080円
- 出版社：社会批評社
- 発売日：2017/11/13
- 発送可能日：要確認
- 大改訂された陸上自衛隊最高教範「野外令」「離島の作戦」「地対艦ミサイル連隊」「機動展開能力」など、教科書や作戦研究書に明記されている島嶼戦争の全容を公開する。資料解説も掲載。【「TRC MARC」の商品解説】
大改訂された陸上自衛隊最高教範『野外令』、『離島の作戦』、『地対艦ミサイル連隊』、『機動展開能力』など、自衛隊内の教科書に書かれた島嶼防衛戦の全容が、初めて公開される。...
オキナワ島嶼戦争 自衛隊の海峡封鎖作戦
- 税込価格：1,980円
- 出版社：社会批評社
- 発売日：2016/12/10
- 発送可能日：要確認
- 「南西重視」戦略の始動、「島嶼防衛」作戦の様相、「東中国海戦争」を煽る領域警備法案、国民保護法と住民避難…。今、迫りくる「東シナ海」戦争の実態を明らかにする。【「TRC MARC」の商品解説】
先島諸島ー沖縄に事前配備されつつある約1万人＋緊急増派部隊約４万人の自衛隊。
今、琉球列島弧ー第１列島線の封鎖＝中国封じ込め政策の下に、「東シナ海」戦争が迫りつつある。
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グアム戦跡完全ガイド 観光案内にない戦争の傷跡
- 税込価格：1,760円
- 出版社：社会批評社
- 発行年月：２０１１．６
- 発送可能日：要確認
- グアム島に残る戦争の傷跡を歩くガイドブック。防空壕、日本軍のトーチカ跡、山腹に残る米軍戦車、解放者記念碑など、多くの戦跡を多数の写真を交えて紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】
サイパン＆テニアン戦跡完全ガイド 玉砕と自決の島を歩く
- 税込価格：1,760円
- 出版社：社会批評社
- 発行年月：２０１１．２
- 発送可能日：要確認
- 玉砕と集団自決の島サイパンとテニアンの各地に散在する戦跡について、１９４４年６〜８月当時のサイパン戦、テニアン戦の戦闘経過に沿って記述。日本軍の戦跡だけでなく、米軍や先住民たちのメモリアルも紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】
日米安保再編と沖縄 最新沖縄・安保・自衛隊情報
- 税込価格：1,760円
- 出版社：社会批評社
- 発行年月：２０１０．４
- 発送可能日：要確認
- 海兵隊の撤退、そして沖縄を中心とする在日米軍の縮小・廃止、日米安保体制の破棄のために、私たちはどのような認識を持つべきか。普天間問題で揺らぐ日米安保の背景にある軍事戦略を読み解く。【「TRC MARC」の商品解説】
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自衛隊のイラク派兵 隊友よ殺すな殺されるな！
- 税込価格：2,200円
- 出版社：社会批評社
- 発行年月：２００４．９
- 発送可能日：要確認
- 良心的軍務拒否を呼びかける「自衛官人権ホットライン」が綴る、「派兵の時代」の中で矛盾が集中しつつある自衛隊内の実情リポート。イラク派遣に関するＱ＆Ａやドキュメント、資料なども収録する。【「TRC MARC」の商品解説】
自衛隊㊙文書集 情報公開法で捉えた最新自衛隊情報
- 税込価格：2,200円
- 出版社：社会批評社
- 発行年月：２００３．９
- 発送可能日：要確認
- 自衛隊は冷戦後の現在、市民の目から隠れて急激な大転換を図っている！ 治安出動、警護出動、海上警備行動、戦死者対策、靖国などの宗教活動に関する、自衛隊の未公開の最新文書を初めて全面公開する。【「TRC MARC」の商品解説】
ネコでもわかる？有事法制 イヌにもわかります！
- 税込価格：1,760円
- 出版社：社会批評社
- 発行年月：２００２．１０
- 発送可能日：要確認
- かつて戦時下でネコ、イヌ、ウマも徴発された。そして今、有事法制で全てのヒトとモノが動員される！ 戦時基本法、自衛隊法改定案・国民保護法制など、有事法制を徹底批判する。巻末には有事法制関連三法案を収録。【「TRC MARC」の商品解説】
中核派ＶＳ反戦自衛官 中核派議長・清水丈夫の徹底批判
- 税込価格：1,980円
- 出版社：社会批評社
- 発行年月：２００２．５
- 発送可能日：要確認
- 中核派機関紙『前進』に掲載された、「小西反革命」規定。全文が捏造、誹謗中傷に満ちたこの論文をはじめ、宮崎学による公安庁スパイ事件の全容まで、当事者である中核派議長・清水丈夫を徹底批判する。【「TRC MARC」の商品解説】
自衛隊の対テロ作戦 資料と解説
- 税込価格：1,980円
- 出版社：社会批評社
- 発行年月：２００２．３
- 発送可能日：要確認
- 情報公開法でとらえた自衛隊の未公開マル秘文書などを一挙掲載。現在始まっている自衛隊の治安出動態勢の現段階を分析・解説することに主眼を置き解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
公安警察の犯罪 新左翼『壊滅作戦』の検証
- 税込価格：1,760円
- 出版社：社会批評社
- 発行年月：１９９９．１１
- 発送可能日：要確認
- 新左翼運動への数々の弾圧や人権侵害という「公安警察の犯罪」を暴き、運動団体の事務所周辺ばかりか、街頭や全国の道路網を埋め尽くす監視カメラ、盗聴法の成立など、超高度管理国家への移行に警鐘を鳴らす。【「TRC MARC」の商品解説】
自衛隊の周辺事態出動 新ガイドライン下のその変貌
- 税込価格：1,980円
- 出版社：社会批評社
- 発行年月：１９９８．９
- 発送可能日：要確認
- 新防衛計画大綱・日米新ガイドライン下で「日本の防衛」から「地域紛争の対処」へと主任務を変更しつつ、組織・編成・装備・訓練までを大きく変えつつある自衛隊。その全容を初めて徹底分析。【「TRC MARC」の商品解説】
危機の認識 変わりゆく国際軍事情勢と国連・ＰＫＯ
- 税込価格：1,870円
- 出版社：社会批評社
- 発行年月：１９９２．９
- 発送可能日：要確認
- 冷戦後、日米欧の軍事戦略を軸にＰＫＯ法、ＵＮＴＡＣ、変容する国連とＰＫＯを照射。自衛隊員の訓練命令拒否、サボタージュせん動の権利を自身勝ち取ってきた著者が、国際貢献論を克服した９０年代反戦運動論を提示する。【「TRC MARC」の商品解説】
自衛隊の海外派兵 君は「国際平和」の美名で銃をとるか？ 論文集
- 税込価格：1,980円
- 出版社：社会批評社
- 発行年月：１９９１．２
- 発送可能日：要確認
天皇と自衛隊の現在を読む アジア民衆の視座から新皇軍を撃て 対談集
- 税込価格：1,815円
- 出版社：社会批評社
- 発行年月：１９９０．９
- 発送可能日：要確認
要塞化する琉球弧 怖るべきミサイル戦争の実験場！
- 税込価格：2,420円
- 出版社：社会批評社
- 発売日：2019/09/09
- 発送可能日：要確認
- 自衛隊および米軍は、南西諸島を「ミサイル戦争の実験場」にしようとしている！ メディアが報じない南西諸島への急激な自衛隊配備、日米共同作戦の怖るべき実態を暴露。約３００枚の写真で、島々の軍事化をリポートする。【「TRC MARC」の商品解説】
2019年３月26日、自衛隊の宮古島駐屯地、奄美駐屯地、奄美・瀬戸内分屯地が開設。2016年3月与那国駐屯地の開設に続く、南西シフト態勢...
自衛隊の南西シフト 戦慄の対中国・日米共同作戦の実態
- 税込価格：1,980円
- 出版社：社会批評社
- 発売日：2018/09/01
- 発送可能日：要確認
- 急ピッチで進んでいる与那国島・石垣島・宮古島・奄美大島などへの新基地建設の現状とは。約２２０枚の写真と現地調査、自衛隊の内部資料を駆使して、マスメディアが沈黙する南西諸島の要塞化−島嶼防衛戦の全貌を暴く。【「TRC MARC」の商品解説】
自衛隊の南西シフト態勢による、急ピッチで始まっている与那国島・石垣島・宮古島・奄美大島などへの新基地建設の現状のリポート。
これを...
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フィリピン戦跡ガイド 戦争犠牲者への追悼の旅
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- 税込価格：1,980円
- 出版社：社会批評社
- 発売日：2016/07/30
- 発送可能日：要確認
- 中国を上回る約５０万人の日本軍戦没者を出したフィリピンでの戦争。コレヒドール島をはじめ、マニラ市街戦と住民虐殺のメモリアルなど、その戦闘と住民虐殺の傷痕を紹介する。写真約２５０枚も掲載。【「TRC MARC」の商品解説】
中国を上回る約50万人の戦死者を出したフィリピンでの戦争――その戦闘と占領・住民虐殺の傷痕を歩く！
世界で唯一、リアルな戦場が残るコレヒドール島、...
自衛隊この国営ブラック企業 隊内からの辞めたい死にたいという悲鳴
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- 税込価格：1,870円
- 出版社：社会批評社
- 発売日：2014/10/25
- 発送可能日：要確認
- パワハラ・いじめが蔓延する中、多数の現職自衛官たちから届く、辞めたい、死にたいという悲鳴−。「自衛隊人権ホットライン」に寄せられた声を紹介し、自衛隊のパワハラなどの構造的要因について詳しく分析する。【「TRC MARC」の商品解説】
パワハラ・いじめが蔓延する自衛隊内からの、多数の現役自衛官たちから届く、辞めたい 死にたいという悲鳴ーＡＫＢ48や萌えキャラに騙されて入隊したが...
本土決戦戦跡ガイド 写真で見る戦争の真実 Ｐａｒｔ１
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- 税込価格：1,760円
- 出版社：社会批評社
- 取扱開始日：2012/10/02
- 発送可能日：要確認
- アジア太平洋戦争における本土決戦とは何だったのか。本土決戦関連の戦跡を多くの写真と文章で案内する。Ｐａｒｔ１は、北海道トーチカ地帯、九十九里浜、東京湾要塞地帯などを取り上げる。【「TRC MARC」の商品解説】
反戦自衛官 裁かれる自衛隊
- 税込価格：1,430円
- 出版社：ＪＣＡ出版
- 発行年月：１９８０
- 発送可能日：要確認
反戦自衛官 権力をゆるがす青年空曹の造反
- 税込価格：638円
- 出版社：合同出版
- 発行年月：１９７０
- 発送可能日：要確認
危機にたつ象徴天皇制 代替り儀式と天皇元首化 講座・天皇制論 ２
- 税込価格：1,815円
- 出版社：新泉社
- 発行年月：１９９０．１
- 発送可能日：要確認
隊友よ、侵略の銃はとるな ドキュメント：市ヶ谷反戦自衛官の闘い
- 税込価格：1,815円
- 出版社：新泉社
- 発行年月：１９８９．６
- 発送可能日：要確認
現代革命と軍隊 世界革命運動史の血の教訓 マルクス主義軍事論 第２巻
- 税込価格：2,530円
- 出版社：新泉社
- 発行年月：１９８４．８
- 発送可能日：要確認
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