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“吉田俊雄”の紙の本一覧

1909年長崎県生まれ。海軍大学校選科卒業。著書に「日本海軍のこころ」「日本陸海軍の生涯」など。

“吉田俊雄”に関連する紙の本を76件掲載しています。1 ～ 30 件目をご紹介します。

税込価格：1,265円
出版社：潮書房光人新社
発売日：2024/01/25
発送可能日：1～3日
科学技術の上に成り立っていた海軍が、世界最大の戦艦「大和」「武蔵」を生みだすにいたる苦闘の足跡をたどる。先進国に学び、官民が一体となって粘り強く技術レベルを上げていった海の砦のドラマを描いたノンフィクション。【「TRC MARC」の商品解説】

最先端技術に挑んだ日本のエンジニアたちの栄光不滅の技術開発物語。世界最大の戦艦「大和」「武蔵」を生みだすにいたる〝技術の戦い〟の苦闘の...

（レビュー：1件）
税込価格：979円
出版社：潮書房光人新社
発売日：2020/03/24
発送可能日：1～3日
短期集中養成され、最前線に投じられた大学卒士官「短期現役士官」はどのような働きをし、成果をあげたのか？日本海軍人事制度における最大の成功といわれ、優秀な海軍士官を輩出したエリート教育の実態に迫る。〔「海軍学卒士官２８人の戦争」（光人社平成２年刊）の改題〕【「TRC MARC」の商品解説】

（レビュー：1件）
税込価格：946円
出版社：潮書房光人新社
取扱開始日：2017/12/19
発送可能日：1～3日
なぜ太平洋戦争は、はじまったのか。なぜ海軍は、戦争回避を希望しながら、開戦を阻止することができなかったのか。軍令部で米内光政、永野修身らの副官を務めた著者が、大将たちの思考や行動をとおして考察する。【「TRC MARC」の商品解説】

税込価格：1,012円
出版社：潮書房光人社
発売日：2017/08/22
発送可能日：1～3日
太平洋戦争で、なぜ日本海軍があんなにまで完敗しなければならなかったか。山本五十六、古賀峯一、豊田副武、小沢治三郎各司令長官とスタッフたちの指揮統率の経緯を分析し、作戦優先の日本海軍の弊習を指弾する。【「TRC MARC」の商品解説】

税込価格：825円
出版社：潮書房光人社
発売日：2017/03/21
発送可能日：1～3日
なぜ「大和」はつくられたのか。どんな強さをもっていたのか。「大和」という空前絶後の超戦艦の全体と性格を明らかにし、「大和」の下士官兵の戦いと姿勢を描き出す。【「TRC MARC」の商品解説】

（レビュー：1件）
税込価格：836円
出版社：潮書房光人社
発売日：2016/11/19
発送可能日：1～3日
サイパン島に米軍上陸。米艦隊撃滅に十分な自信を以てのぞんだ日本海軍はなぜ敗れたのか−。日本の命運を決した「あ」号作戦の複雑な問題点を検証、敗北に至るまでの過程をドラマチックに描く異色の海戦小説。【「TRC MARC」の商品解説】

（レビュー：1件）
税込価格：946円
出版社：潮書房光人社
発売日：2016/04/20
発送可能日：1～3日
戦艦「比叡」副砲射撃指揮所。空母「瑞鳳」飛行甲板。夜戦、駆逐艦艦橋…。それぞれの勇敢で崇高、そして献身的な無名兵士の姿を描いた記録。【「TRC MARC」の商品解説】

（レビュー：1件）
税込価格：912円
出版社：光人社
取扱開始日：2012/05/13
発送可能日：1～3日
昭和２０年に８０年の歴史の幕を閉じた日本海軍。日本海海戦の体験から脱却できずに終焉を迎えたその本質とは…。長所と短所、成功と失敗、功と罪など、みずからの海軍生活での見聞を駆使し、ありのままの海軍を検証する。

（レビュー：2件）
税込価格：912円
出版社：潮書房光人社
取扱開始日：2013/03/16
発送可能日：要確認
日本軍１０万と米軍１８万の激戦、そして逃げ場のない沖縄県民…。日本にとって、これほど悲惨な戦いが、ほかのどこにあったであろうか。元大本営海軍参謀が太平洋戦争最後の戦場となった沖縄戦を詳解する。【「TRC MARC」の商品解説】