“広瀬 恒子”の紙の本一覧
東京生まれ。親子読書地域文庫全国連絡会代表。喜多見なかよし文庫、世田谷の図書館を考える会、日本子どもの本研究会等世話人。著書に「子どもの読書いまこれから」など。
“広瀬 恒子”に関連する紙の本を8件掲載しています。1 ~ 8 件目をご紹介します。
子どもの読書・子どもの未来を考える 古田足日・広瀬恒子対談録
- 税込価格:628円
- 出版社:親子読書地域文庫全国連絡会
- 発行年月:2011.9
- 発送可能日:要確認
- 2007年6月開催「第39回子どもの本と児童文化講座」で行われた、児童文学の第一人者である古田足日と、子どもの本の研究・普及を牽引してきた広瀬恒子の対談を収録。【「TRC MARC」の商品解説】
読みきかせ絵本260 高学年向(2003〜2009)
- 税込価格:1,100円
- 出版社:親子読書地域文庫全国連絡会
- 発行年月:2009.10
- 発送可能日:要確認
- 小学校高学年向きの絵本を「いのち」「ともだち」「平和」「民話」「詩」といったテーマやジャンル別に紹介。読みきかせ体験談、読みつがれている本のリストも収録。2003年刊「読みきかせのためのブックリスト」の続編。【「TRC MARC」の商品解説】
これからの子ども・本・人 出会いづくり 記念対談 松岡享子・広瀬恒子 親子読書地域文庫全国連絡会第16回全国交流集会 (親地連ブックレット)
- 税込価格:628円
- 出版社:親子読書地域文庫全国連絡会
- 発行年月:2008.2
- 発送可能日:要確認
- 2007年9月29日〜30日の2日間にわたり、国立オリンピック記念青少年総合センターで開かれた親子読書地域文庫全国連絡会(通称おやちれん)全国交流集会の第1日目に、記念講演として行なわれた対談を収録。【「TRC MARC」の商品解説】
新・こどもの本と読書の事典
- 税込価格:17,600円
- 出版社:ポプラ社
- 発行年月:2004.4
- 発送可能日:要確認
- 日本や外国の児童文学をはじめ、絵本、漫画など、あらゆるこどもの本と児童文化に関する事項、図書館、読書運動に関する事項、人物、作品の紹介など、調べる学習にも役立つ事典。【「TRC MARC」の商品解説】
子どもの読書いまこれから (新日本新書)
- 税込価格:833円
- 出版社:新日本出版社
- 発行年月:1992.7
- 発送可能日:要確認
- 子どもは自らの歴史を創っていく主体者として“読む”権利をもっている。それを十分に保障する条件作りをするのはおとなの責任である、とする著者が、多メディア時代のいま、本と子どもの“いい関係”をさぐる。【「TRC MARC」の商品解説】
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