“浅野 和生”の紙の本一覧
“浅野 和生”に関連する紙の本を22件掲載しています。1 ~ 22 件目をご紹介します。
台湾の経済発展と日本 砂糖とパイナップルからTSMCへ (日台関係研究会叢書)
- 税込価格:1,870円
- 出版社:展転社
- 取扱開始日:2024/01/10
- 発送可能日:1~3日
- 第二次大戦後、困難と混乱の中から歩み始めた台湾。政治、経済、外交の激浪に揉まれながらも、やがて世界有数の科学技術先進国へと発展するまでの軌跡を振り返るとともに、台湾と日本の関係をたどる。【「TRC MARC」の商品解説】
「国交」を超える絆の構築 (日台関係研究会叢書)
- 税込価格:1,870円
- 出版社:展転社
- 取扱開始日:2022/12/14
- 発送可能日:1~3日
- 非政府間交流を開始してから50年、国交を超える信頼と相互支援の関係を構築した日本と台湾。いかにして緊密な関係を築いたかを論じるほか、姉妹友好都市交流、オードリー・タンが提唱するデジタルの政治活用などを紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】
運命共同体としての日本と台湾 続 アジアを覆う中国の影
- 税込価格:1,870円
- 出版社:早稲田出版
- 発売日:2005/12/20
- 発送可能日:7~21日
- 北朝鮮、東シナ海、南シナ海、インド洋、ペルシャ湾をつなぐ線は「不安定な弧」といわれ、いつ戦争が生じても不思議ではない。それらの警鐘を含め、また世界政治における日本と台湾の関係を検証する。【「TRC MARC」の商品解説】
台湾と日米同盟 (日台関係研究会叢書)
- 税込価格:1,870円
- 出版社:展転社
- 取扱開始日:2021/12/16
- 発送可能日:1~3日
- 現下の日米台対中国をめぐる基本的な関係や、中国の脅威を証明する豊富な知見を分かりやすく説明。さらに、戦後米台関係の変遷、尖閣諸島をめぐる日米中台関係、日本と台湾の防疫意識の差などについて論じる。【「TRC MARC」の商品解説】
日台運命共同体 日台関係の戦後史 (日台関係研究会叢書)
- 税込価格:2,090円
- 出版社:展転社
- 取扱開始日:2020/12/22
- 発送可能日:1~3日
- 戦後日台関係史のターニング・ポイントとなる諸問題や、歴代政権下における日台両国間の諸課題を具体的に解説し、戦後における日台関係を総覧。さらに、戦後初期の日台関係、ともに地震国日台の相互支援の活動なども紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】
台湾の民主化と政権交代 蔣介石から蔡英文まで (日台関係研究会叢書)
- 税込価格:1,870円
- 出版社:展転社
- 発売日:2019/12/20
- 発送可能日:1~3日
- 台湾の民主主義が制度として整うまでの道筋は苦難に満ちていた。台湾が経てきた民主化の道程を振り返るとともに、政権交代をめぐる台湾の政治変動を追う。台湾の戦後史を理解できる一冊。【「TRC MARC」の商品解説】
この1冊で、台湾の戦後史を理解できる!
台湾の民主主義が制度として整うまでの道筋は苦難に満ちていた。
台湾が経てきた民主化の道程を振り返るとともに、政権交代...
日台関係を繫いだ台湾の人びと 2 (日台関係研究会叢書)
- 税込価格:1,870円
- 出版社:展転社
- 発売日:2018/12/18
- 発送可能日:1~3日
- 日台関係は、「日台の絆」となった多くの人びとに支えられて発展してきた。2は、日中国交樹立により日華の国交が断絶となった後も、日台交流を保ち、新たな日台関係の構築に尽力した3人の軌跡を描く。【「TRC MARC」の商品解説】
日中国交樹立により、日華の国交は断絶となった。
しかし、その後も日台交流を保ち、新たな日台関係の構築に尽力した林金莖、羅福全、謝長廷の軌跡を描き出す...
日台関係を繫いだ台湾の人びと 1 (日台関係研究会叢書)
- 税込価格:1,870円
- 出版社:展転社
- 発売日:2017/12/15
- 発送可能日:1~3日
- 日台関係は、「日台の絆」となった多くの人びとに支えられて発展してきた。日本に学び、日台関係の友好促進および相互理解増進に寄与した4人の台湾人を取り上げ、その事蹟を紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】
民進党三十年と蔡英文政権 (日台関係研究会叢書)
- 税込価格:1,870円
- 出版社:展転社
- 発売日:2016/12/20
- 発送可能日:1~3日
- 2016年に台湾の民進党が結党30年を迎えたことと、民進党蔡英文政権が誕生したことを機会に、台湾の民主主義のあゆみを軸にして、同党の波乱万丈の歴史をひもとき、蔡英文政権と日台関係の将来を展望する。【「TRC MARC」の商品解説】
一八九五−一九四五日本統治下の台湾 戦後七十年の視座から (日台関係研究会叢書)
- 税込価格:1,870円
- 出版社:展転社
- 発売日:2015/12/19
- 発送可能日:7~21日
- 日本が台湾統治を開始してから120年にあたる今、日本統治下における台湾を再考。1895年の統治開始と1945年の統治終焉に着目し、この間の統治制度の変遷を追う。【「TRC MARC」の商品解説】
中華民国の台湾化と中国 台湾は中国なのか? (日台関係研究会叢書)
- 税込価格:1,760円
- 出版社:展転社
- 発売日:2014/12/01
- 発送可能日:1~3日
- 複雑で難しい台湾問題。この問題を考えるには、台湾を正しく理解しなければならない。中華民国の台湾化と台湾の現状を探り、台湾を取り囲む各国の台湾認識を浮かび上がらせる。【「TRC MARC」の商品解説】
日台関係と日中関係 「日中国交正常化」を見直す!
- 税込価格:1,760円
- 出版社:展転社
- 取扱開始日:2012/12/13
- 発送可能日:1~3日
- 台湾は中国の一部なのか。台湾と中国は何がどう違うのか。簡単なようで実は難しい台湾と中国。「日中国交正常化」から40年、日台断交40年を迎えた今、日台関係、日中関係を考える。【「TRC MARC」の商品解説】
台湾の歴史と日台関係 古代から馬英九政権まで
- 税込価格:1,540円
- 出版社:早稲田出版
- 発行年月:2010.12
- 発送可能日:7~21日
- 日本と台湾の近現代史は切っても切れない関係にあった−。近代日本史から抜け落ちた台湾50年の歴史と日台関係の今を語る。台湾の歴史、日本と台湾の関係、交流の歴史を理解するための入門書。【「TRC MARC」の商品解説】
東アジア新冷戦と台湾
- 税込価格:1,760円
- 出版社:早稲田出版
- 発行年月:2006.12
- 発送可能日:7~21日
- 昇竜の中国に台湾は呑み込まれるのか? 米中対立時代や、最後の日本人台南市長について、「反国家分裂法」制定後の中台関係と台湾政局、民主主義の台湾と日台中関係等から、新冷戦下の東アジアにおける日・米・台の絆を問う。【「TRC MARC」の商品解説】
台湾民主化のかたち 李登輝総統から馬英九総統まで
- 税込価格:1,760円
- 出版社:展転社
- 取扱開始日:2013/12/18
- 発送可能日:要確認
- 李登輝政権の発足から25年。台湾の民主化は、台湾生まれの本省人である李登輝総統の誕生により本格化した。民主化25年の台湾を振り返り、「台湾民主化のかたち」を描き出す。【「TRC MARC」の商品解説】
激変するアジア政治地図と日台の絆
- 税込価格:1,760円
- 出版社:早稲田出版
- 発行年月:2007.12
- 発送可能日:要確認
- 中国台頭で脅かされるシーレーン、日本を守る鍵は台湾にある! アジアではもちろん、世界全域で影響力を強めている中国の圧力の下で、アジアの安定と世界の平和を実現するためにあるべき日本と台湾の関係について考える。【「TRC MARC」の商品解説】
アジア・太平洋における台湾の位置
- 税込価格:1,870円
- 出版社:早稲田出版
- 発行年月:2004.12
- 発送可能日:要確認
- 2004年3月の台湾総統選挙の結果は、台湾の民主主義の勝利であり、アジア・太平洋における民主主義の勝利でもあった。アジア太平洋における台湾の地位、台湾と中国の関係、そして台湾の今をレポート。【「TRC MARC」の商品解説】
君は台湾のたくましさを知っているか
- 税込価格:1,529円
- 出版社:広済堂出版
- 発行年月:2000.9
- 発送可能日:要確認
- 清朝支配・日本統治・外交断絶と外省人支配。そして21世紀、陳水扁総統のめざすものは何か。全ての受難と試練の歴史を超え、輝ける技術立国として、テイクオフした台湾の素顔に迫る。【「TRC MARC」の商品解説】
大正デモクラシーと陸軍
- 税込価格:2,990円
- 出版社:慶応通信
- 発行年月:1994.3
- 発送可能日:要確認
- 前編は主に陸軍将校とデモクラシー思潮との対決の姿を描く、後編では政治の場において、実際に陸軍が政党と対決した姿を示す。【「TRC MARC」の商品解説】
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