“上原 ゆう子”の紙の本一覧
“上原 ゆう子”に関連する紙の本を10件掲載しています。1 ～ 10 件目をご紹介します。
桃の花が咲いたら （おとなと子どものための童話絵本）
- 税込価格：1,760円
- 出版社：郷土出版社
- 発行年月：２０１１．４
- 発送可能日：要確認
- 辛い過去を背負いながらも、動物に人にやさしく生きるおばあちゃんを描いた表題作と「おばあちゃんの手かがみ」を収録。ほのぼのとした挿画と相まって、疲れた心をやさしく包むストーリー。【「TRC MARC」の商品解説】
灰色猫のひみつ （おとなと子どものための童話絵本）
- 税込価格：1,760円
- 出版社：郷土出版社
- 発行年月：２００９．２
- 発送可能日：1～3日
- みんな、みんな、やさしいね。生きてるのって、すてきだね。こころがぽっとあたたかくなる人と動物の物語。【「BOOK」データベースの商品解説】
みんな、みんな、やさしいね。生きてるのって、すてきだね。こころがぽっとあたたかくなる、人と動物の物語。表題作のほか、「水のぼうやと黒い犬」「赤い運動靴」など全６編を収録。【「TRC MARC」の商品解説】
かよさんの母ちゃん （語り継ぐ戦争絵本シリーズ）
- 税込価格：1,760円
- 出版社：郷土出版社
- 取扱開始日：2016/03/11
- 発送可能日：要確認
- 夫と息子の出征、犬の供出命令、灯火管制…。かよさんの母ちゃんが見た太平洋戦争を描く。「おかえり！ユキ」の姉妹編。やさしい文章と情趣あふれる絵によって、戦争の悲惨さを伝える絵本。【「TRC MARC」の商品解説】
雨やどり （おとなと子どものための童話絵本）
- 税込価格：1,760円
- 出版社：郷土出版社
- 発売日：2015/10/19
- 発送可能日：要確認
- 小柄なミツバチのマックンとその仲間たちは、来る日も、来る日も、せっせ、せっせと花蜜をあつめてまわりました。そんなある日、１匹の大柄なミツバチがとんできて…。あなたの胸にこだまする、２１編の小さなものがたり。【「TRC MARC」の商品解説】
おかえり！ユキ （語り継ぐ戦争絵本シリーズ）
- 税込価格：1,760円
- 出版社：郷土出版社
- 取扱開始日：2014/07/24
- 発送可能日：要確認
- 父ちゃんと兄ちゃんが戦地へ行き、母ちゃんと犬のユキと暮らしていたかよさん。そんな時、戦争のために飼っている犬をさしださなければならなくなり…。やさしい文章と情趣あふれる絵によって、戦争の悲惨さを伝える絵本。【「TRC MARC」の商品解説】
夜中のトンボ （おとなと子どものための童話絵本）
- 税込価格：1,760円
- 出版社：郷土出版社
- 取扱開始日：2013/04/20
- 発送可能日：要確認
- 恋人と別れたカフェの店員の前に現れた青年、ジャム工場で働く外国の青年とオブジェの赤トンボ、歯医者にやってきたたぬきの親子…。職業をテーマにした、おかしくて哀しい全１８編の物語。【「TRC MARC」の商品解説】
駅前のギター弾き （おとなと子どものための童話絵本）
- 税込価格：1,760円
- 出版社：郷土出版社
- 発行年月：２０１０．６
- 発送可能日：要確認
- 首が長いせいで世の中のいろいろなことが見えてしまうキリン、ファースト・フードで働く少女の前に現れた少年、無愛想で変わりものの居酒屋のマスター…。職業をテーマにした、おかしくて哀しい全１８編の物語。【「TRC MARC」の商品解説】
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