“平松 弘光”の紙の本一覧
早稲田大学法学部卒業。東京都職員を経て、島根県立大学名誉教授。著書に「大深度地下利用問題を考える」など。
“平松 弘光”に関連する紙の本を5件掲載しています。1 ～ 5 件目をご紹介します。
震災市街地の復興と土地収用手続の実際 震災市街地の復興事業で、わたしたちのまちづくりはどうあるべきか
- 税込価格：3,850円
- 出版社：プログレス
- 発売日：2023/02/24
- 発送可能日：1～3日
- 震災復興事業の用地取得と土地収用手続の問題について、２０１５年に改正された大規模災害からの復興に関する法律の収用法の特例規定を、市街地の震災復興に適用してみた場合の収用手続きの流れを述べる。【「TRC MARC」の商品解説】
本書は、震災復興事業の用地取得と土地収用手続の問題について、2015年に改正された大規模災害からの復興に関する法律の収用法の特例規定を、市街地の震災復興...
〈検証〉大深度地下使用法 リニア新幹線は、本当に開通できるのか！？
- 税込価格：3,300円
- 出版社：プログレス
- 取扱開始日：2014/05/16
- 発送可能日：1～3日
- 立法後１０年以上も用地実務の現場から等閑視されてきた大深度地下使用法の法的仕組みを解明。制定されるまでの概要や、法律の特質および大深度地下の定義、土地の損失補償の議論、残された課題や解決試案等を詳しく解釈する。【「TRC MARC」の商品解説】
議員条例集覧 新規政策条例編
- 税込価格：3,300円
- 出版社：公人社
- 発行年月：２０１１．３
- 発送可能日：要確認
- 議員が立案した政策条例が１件もない、もしくはほんのわずかしかない地方議会の数は非常に多い。なぜ議員による条例の制定が広がりを見せないのか、その理由を解明する。また、議員提出の新規政策条例一覧も掲載。【「TRC MARC」の商品解説】
大深度地下利用問題を考える 大深度地下利用権と土地所有権 （パブ叢書）
- 税込価格：2,640円
- 出版社：公人社
- 発行年月：１９９７．１２
- 発送可能日：要確認
- 大深度地下の利用を考える場合には、その土地の地質条件を無視できない。それどころか、土地所有権の地下に及ぶ範囲も地質条件に規定されているのではないか。大深度地下利用問題の語られない核心に切り込む。【「TRC MARC」の商品解説】
地下利用権概論 都市の地下利用と地下の権利構造
- 税込価格：5,060円
- 出版社：公人社
- 発行年月：１９９５．５
- 発送可能日：要確認
- 民法の地下区分地上権と土地収用法の地下使用権の権利内容の検討をとおして、統一概念としての地下利用権を提唱し、都市の地下利用の法律問題に迫る。【「TRC MARC」の商品解説】
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