“水谷 孝信”の紙の本一覧
1955年滋賀県生まれ。現在、滋賀県立長浜北星高等学校勤務、歴史教育者協議会会員。
“水谷 孝信”に関連する紙の本を4件掲載しています。1 ～ 4 件目をご紹介します。
本土決戦と滋賀 空襲・予科練・比叡山「桜花」基地 （別冊淡海文庫）
- 税込価格：1,980円
- 出版社：サンライズ出版
- 発売日：2014/08/30
- 発送可能日：要確認
- 太平洋戦争末期、滋賀県でも増加した空襲被害。着々と進められていた本土決戦に向けた準備。比叡山を舞台とした人間爆弾「桜花」の射出実験…。軍事機密として詳細な記録が残されることのなかった銃後の実態を掘り起こす。【「TRC MARC」の商品解説】
京都への原爆投下の訓練の詳細を明らかにし大きな反響を呼んだ『湖国に模擬原爆が落ちた日』の続編。太平洋戦争末期、内陸の滋賀県でも増加した空...
湖国に模擬原爆が落ちた日 滋賀の空襲を追って （別冊淡海文庫）
- 税込価格：1,980円
- 出版社：サンライズ出版
- 発行年月：２００９．７
- 発送可能日：要確認
- １９４５年、滋賀県に模擬原爆「パンプキン爆弾」が落とされた。県内の空襲被害の実態と、学童疎開、挺身隊、勤労動員、捕虜収容所など、人々の記憶から忘れ去られようとしている、銃後の真実に迫る。【「TRC MARC」の商品解説】
滋賀県学徒勤労動員の記録 あの日銃後も戦場でした
- 税込価格：1,650円
- 出版社：ウインかもがわ
- 発行年月：２００５．８
- 発送可能日：要確認
- 兵器工場に、干拓作業に、強制動員された中学生、女学生たち。そこには「前線」と「銃後」の区別などなかった。滋賀県の学徒勤労動員、滋賀県女子学徒勤労報国隊の実態を解明する。また動員された女子学生の日記を収録。【「TRC MARC」の商品解説】
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