“加藤 正夫”の紙の本一覧
大正11年東京生まれ。昭和20年陸軍中野学校卒。日本経済新聞社等を経て、現在評論家として各誌紙に執筆。著書に「宗教改革者・松村介石の思想」「明治期基督者の精神と現代」など。
“加藤 正夫”に関連する紙の本を5件掲載しています。1 ～ 5 件目をご紹介します。
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陸軍中野学校 秘密戦士の実態
- 税込価格：2,090円
- 出版社：光人社
- 発行年月：２００１．５
- 発送可能日：要確認
- 総数２５００余名、パレンバンの落下傘降下、レイテ飛行場強襲の薫空挺隊など、世界のいたるところであらゆる任務に就いた…。「中野は語らず」の不文律のもと、闇の中に封じ込められていた「秘密戦士養成機関」の実相。【「TRC MARC」の商品解説】
明治期基督者の精神と現代 キリスト教系学校が創立
- 税込価格：1,923円
- 出版社：近代文芸社
- 発行年月：１９９６．１１
- 発送可能日：要確認
- 内村鑑三、新島襄、松村介石。近代日本のリーダー教育をも担った明治期のキリスト者達。彼らの目指した「日本的キリスト教」とその精神を足跡から探っていく。【「TRC MARC」の商品解説】
宗教改革者・松村介石の思想 東西思想の融合を図る
- 税込価格：1,923円
- 出版社：近代文芸社
- 発行年月：１９９６．１０
- 発送可能日：要確認
- 内村鑑三・松村介石・植村正久・田村直臣らは明治基督教の「四村」といわれた代表的人物。しかし、バタ臭いキリスト教を排するあまり、皇室賛美に傾いた介石の生い立ちと信仰を記す伝記。【「TRC MARC」の商品解説】
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