“瓜南 直子”の紙の本一覧
1955〜2012年。石川県生まれ。東京芸術大学美術学部工芸科(鍛金専攻)卒業。画家。挿絵に「ねこが見た話」「あやしが丘のおばけらんど」「ミネルヴァのふくろうと明日の日本」など。
“瓜南 直子”に関連する紙の本を5件掲載しています。1 ～ 5 件目をご紹介します。
絵画を生きて 月の消息
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- 税込価格：2,200円
- 出版社：作品社
- 取扱開始日：2014/05/27
- 発送可能日：1～3日
- 絵画を愛し、酒を愛し、露地奥の一軒家で料理の腕を振るい、恋に生きては、ひたすら絵を描きながら貧困のうちに斃れた日本画家・瓜南直子。彼女が残した文章から、その姿と想い、生きざまを伝えるエッセイやブログを収録。【「TRC MARC」の商品解説】
あやしが丘のおばけらんど （文研ブックランド）
- 税込価格：1,320円
- 出版社：文研出版
- 発行年月：２００１．８
- 発送可能日：1～3日
- おばけが大好きだという兄妹ジュンとナナは、おばけらんどのおばけたちと親しくなった。感受性の鋭いナナは、おばけらんどの座長や座員が、本物の妖怪だと見抜くが…。【「TRC MARC」の商品解説】
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兎神国物語 瓜南直子作品集
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- 税込価格：3,300円
- 出版社：青幻舎
- 取扱開始日：2014/05/26
- 発送可能日：要確認
- 失われた日本の心の語り部として、ひとり傷つきながら熱く人生を駆け抜けた画家がいた−。瓜南直子の生涯にわたる制作の軌跡を一望できる初作品集。作品目録、主要文献等も掲載。【「TRC MARC」の商品解説】
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