“小林 丈広”の紙の本一覧
1961年静岡市生まれ。金沢大学大学院修了。同志社大学文学部教授。著書に「明治維新と京都」など。
“小林 丈広”に関連する紙の本を6件掲載しています。1 ~ 6 件目をご紹介します。
京都における歴史学の誕生 日本史研究の創造者たち (MINERVA日本史ライブラリー)
- 税込価格:6,600円
- 出版社:ミネルヴァ書房
- 発売日:2014/04/10
- 発送可能日:1~3日
- 京都で日本史学はどのような展開を見せたのか。東京とは異なる独自の発展を見せたのはなぜか。京都を代表する歴史学者を軸にして、19〜20世紀にかけて京都で日本史学がいかなる変遷をみせたのかを解明する。【「TRC MARC」の商品解説】
近代日本と公衆衛生 都市社会史の試み 新装版
- 税込価格:3,080円
- 出版社:雄山閣
- 取扱開始日:2018/07/26
- 発送可能日:要確認
- 文政5年に日本に上陸したコレラ。その流行が社会や行政、人々に与えた影響とは。コレラ上陸以後の防疫行政の展開過程を追うとともに、コレラ防疫を契機とした近代の地域差別の変容を探り、社会的差別のメカニズムを解明する。【「TRC MARC」の商品解説】
都市下層の社会史
- 税込価格:4,180円
- 出版社:部落解放・人権研究所
- 発行年月:2003.6
- 発送可能日:要確認
- 歴史学の立場から近代日本の都市下層社会と部落問題について考察する。近世社会との連続性、近代的社会問題としての「部落問題」の形成過程、都市スラムの分析の3つの主題に分け、計10本の論考を掲載。【「TRC MARC」の商品解説】
明治維新と京都 公家社会の解体 (臨川選書)
- 税込価格:2,530円
- 出版社:臨川書店
- 発行年月:1998.6
- 発送可能日:要確認
- 千年以上続いた首都の座を奪われるにいたり、旧来の様々な特権や身分制度の崩壊してゆく京都。時代の転換期に立つ人々の姿を通して維新期の京都の実像に迫る。【「TRC MARC」の商品解説】
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