“鄧 相揚”の紙の本一覧
“鄧 相揚”に関連する紙の本を3件掲載しています。1 ~ 3 件目をご紹介します。
植民地台湾の原住民と日本人警察官の家族たち (史実シリーズ)
- 税込価格:2,305円
- 出版社:日本機関紙出版センター
- 発行年月:2000.8
- 発送可能日:要確認
- 日清戦争に勝利した日本の台湾統治が生んだ数々の悲劇。事件当時霧社一帯の統治責任を負っていたのは、日本人警察官佐塚愛祐であった。抗日霧社事件70周年にあたり、警察官の家族達の足跡を現地探訪で描く。【「TRC MARC」の商品解説】
抗日霧社事件をめぐる人々 翻弄された台湾原住民の戦前・戦後 (史実シリーズ)
- 税込価格:1,885円
- 出版社:日本機関紙出版センター
- 発行年月:2001.11
- 発送可能日:要確認
- 川中島に強制移住させられ、かろうじて生き残った花岡二郎の妻・初子を中心に霧社事件を描いた作品。初子の一生を物語の縦軸にして、霧社事件をめぐる人々の光と影を描く。【「TRC MARC」の商品解説】
抗日霧社事件の歴史 日本人の大量殺害はなぜ、おこったか (史実シリーズ)
- (レビュー:1件)
- 税込価格:2,305円
- 出版社:日本機関紙出版センター
- 発行年月:2000.6
- 発送可能日:要確認
- 約4000人の日本軍と近代兵器で全滅させられた抗日タイヤル族の死者約1000人。台湾史の底深くに埋もれたままになってきた霧社タイヤル族の悲壮な物語の全貌を、現地在住の作家が描く。【「TRC MARC」の商品解説】
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