“中野 節子”の紙の本一覧
1948年金沢生まれ。金沢大学法文学部卒業。元金沢大学教授。専攻は日本近世史。博士(人文科学)。著書に「女はいつからやさしくなくなったか」など。
“中野 節子”に関連する紙の本を4件掲載しています。1 ~ 4 件目をご紹介します。
近世金沢の銀座商人 魚問屋、のこぎり商い、薬種業、そして銀座役 (平凡社選書)
- 税込価格:3,080円
- 出版社:平凡社
- 発売日:2018/06/15
- 発送可能日:1~3日
- 一向一揆の時代に金沢に移住した石黒家は商家福久屋に転じ、業態を変えながら発展。町役人の一つである銀座役に就くが、やがて咎を受け…。石黒家文書を駆使し、近世前期の地方商人と領国経済、藩政のありようを描く。【「TRC MARC」の商品解説】
梅田日記 ある庶民がみた幕末金沢
- 税込価格:3,300円
- 出版社:能登印刷出版部
- 発行年月:2009.4
- 発送可能日:要確認
- 日常の衣食住、冠婚葬祭から、年中行事、贈答、行楽、事件まで…。維新前夜、金沢に生きた一庶民が身辺を筆まめに綴った「梅田日記」の全文を翻刻。各条項に対し可能な限り標出を付し、必要に応じ末尾に解説を添える。【「TRC MARC」の商品解説】
考える女たち 仮名草子から「女大学」
- 税込価格:7,700円
- 出版社:大空社
- 発行年月:1997.4
- 発送可能日:要確認
検索結果 4 件中 1 件~ 4 件を表示 |
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