“大友 伸一”の紙の本一覧
“大友 伸一”に関連する紙の本を2件掲載しています。1 ~ 2 件目をご紹介します。
恐慌論研究から証明される資本主義の終焉 労働価値原則の消滅と最期の恐慌(競争の実観)
- 税込価格:4,180円
- 出版社:創風社
- 取扱開始日:2014/08/01
- 発送可能日:1~3日
- カール・マルクスの「資本論」の議論を基礎として恐慌の基礎理論を論じた著者が、この理論を武器として、1929年の大恐慌から、第二次世界大戦後の経済まで、現実の資本主義経済の諸変動について考察する。【「TRC MARC」の商品解説】
恐慌理論とバブル経済
- 税込価格:2,640円
- 出版社:創風社
- 発行年月:2001.9
- 発送可能日:7~21日
- 諸商品の一般的な過剰生産によって生起する経済恐慌が、なぜ、大量生産が日常化する現代の資本主義社会には起こらないのか? 素朴な疑問に対する答えと恐慌論に関する深い理解を得るために展開した筆者独自の恐慌論。【「TRC MARC」の商品解説】
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