“山家 公雄”の紙の本一覧
1956年生まれ。京都大学大学院経済学研究科特任教授。エネルギー戦略研究所所長、豊田合成(株)取締役。
“山家 公雄”に関連する紙の本を18件掲載しています。1 ～ 18 件目をご紹介します。
「第５次エネルギー基本計画」を読み解く その欠陥と、あるべきエネルギー政策の姿 （インプレスＲ＆Ｄ〈ＮｅｘｔＰｕｂｌｉｓｈｉｎｇ〉 New Thinking and New Ways E-Book/Print Book）
- 税込価格：1,650円
- 出版社：インプレスＲ＆Ｄ
- 発売日：2018/10/19
- 発送可能日：要確認
- 〔底本：Ｖｅｒ．１．０（ＰＤＦ版）〕【「TRC MARC」の商品解説】
「エネルギー基本計画」は、日本のエネルギー政策の中長期的な方向を示すもので、3、4年ごとに改訂されてきました。2018年7月にこの最新版「第5次エネルギー基本計画」が正式決定されました。しかし、今後数年間のエネルギー戦略を定めるこの大事な計画には、大きな問題が多数あります。
2030年では、原子...
トランザクティブエナジー 持続可能なビジネスと電力の規制モデル
- 税込価格：2,200円
- 出版社：エネルギーフォーラム
- 発売日：2018/02/21
- 発送可能日：1～3日
- 電力分散型システムの要諦を簡明に提示。「先渡し取引」「スポット取引」「物理的電気」「運輸」をキーワードに、アマゾンやチケット専門の仲介プラットフォームの例をあげながら解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
（
今こそ、風力 （エネルギーフォーラム新書）
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- 税込価格：990円
- 出版社：エネルギーフォーラム
- 取扱開始日：2012/03/29
- 発送可能日：要確認
- 風力発電について、技術やシステム、ベルシオン革命、世界の情勢と経緯、日本の情勢と政策動向、産業としての特徴と期待、普及の切り札として期待される全量固定価格買い取り制度の解釈、風力発電の課題と考え方等を解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
エネルギー復興計画 東北版グリーンニューディール政策 （エネルギーフォーラム新書）
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（レビュー：3件）
- 税込価格：990円
- 出版社：エネルギーフォーラム
- 発行年月：２０１１．６
- 発送可能日：要確認
- エネルギー小国日本においてこそ、あらゆるエネルギーの導入に挑戦していかなければならない。未曽有の混乱期のなかで、日本のエネルギー政策や電力システムをどう考えていくべきかを、エネルギー戦略研究所所長が提言する。【「TRC MARC」の商品解説】
（
迷走するスマートグリッド 誰も書かなかった次世代インフラの本質
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（レビュー：5件）
- 税込価格：1,980円
- 出版社：エネルギーフォーラム
- 発行年月：２０１０．８
- 発送可能日：要確認
- スマートグリッドとは何かを改めて考えながら、それを活用して、環境制約を強く意識しなければならない時代における生き方や、地域や社会のシステムのあり方について考察する。【「TRC MARC」の商品解説】
（
ソーラー・ウォーズ 激動する太陽電池ビジネスの全貌
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（レビュー：2件）
- 税込価格：2,090円
- 出版社：エネルギーフォーラム
- 発売日：2009/04/22
- 発送可能日：要確認
- 長い間世界をリードしてきた日本の太陽電池メーカーが、ドイツの企業に首位の座を明け渡した。躍進する海外メーカーに対し、日本の大手メーカーの戦略は？ 太陽光発電を巡る内外の情勢について、各種資料を基に解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
エネルギー・オセロゲーム 独占時代の終焉
- 税込価格：2,090円
- 出版社：エネルギーフォーラム
- 発行年月：２００６．４
- 発送可能日：要確認
- 最近のエネルギーを巡る目まぐるしい動きについて、電力とガスの動向や戦略を主に、ＥＳＣＯ、ＰＰＳ、ＲＰＳ等の新規エネルギービジネスをも織り込みながら、解説と今後の方向についての考察を行う。【「TRC MARC」の商品解説】
北米大停電 現代版南北戦争の視点 （電気新聞ブックス 電力自由化シリーズ）
- 税込価格：990円
- 出版社：日本電気協会新聞部
- 発行年月：２００４．２
- 発送可能日：要確認
- ２００３年８月１４日の北米大停電を詳細に分析。自由化に積極的な北部と、消極的な南部を対比しながら、電力自由化に潜む危険性について検証する。大停電が頻発する理由はここにあった！【「TRC MARC」の商品解説】
電力自由化のリスクとチャンス
- 税込価格：2,090円
- 出版社：エネルギーフォーラム
- 発行年月：２００１．９
- 発送可能日：要確認
- カリフォルニアの電力危機に象徴されるように、電力自由化の影には様々なリスクが伴う。が、それによって生まれる新たなチャンスも多い。２年後の見直しを前に、日本の電気事業の制度設計・自由化の考え方を整理する。【「TRC MARC」の商品解説】
アメリカの電力革命 広域運用からローカル運用まで （エネルギーフォーラム新書）
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（レビュー：1件）
- 税込価格：990円
- 出版社：エネルギーフォーラム
- 発売日：2017/03/09
- 発送可能日：要確認
- 米国のエネルギー事情について、電力を主に包括的に解説した本。２０１６年４月に京都大学・海外電力調査会がカリフォルニア州とニューヨーク州を訪問して得た両州の最新事情を、再生可能エネルギー普及の視点で整理・紹介。【「TRC MARC」の商品解説】
ドイツエネルギー変革の真実
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（レビュー：1件）
- 税込価格：1,980円
- 出版社：エネルギーフォーラム
- 発売日：2015/12/22
- 発送可能日：要確認
- 経済大国でエネルギー需要が大きいにもかかわらず、再エネ電力比率が３割にも達しているドイツ。ドイツのエネルギー事情・政策を、再エネを主に解説し、日本における最近の再エネを巡る動向にも触れる。【「TRC MARC」の商品解説】
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日本海風力開発構想 風を使い地域を切り拓く
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（レビュー：1件）
- 税込価格：1,320円
- 出版社：エネルギーフォーラム
- 発売日：2015/05/07
- 発送可能日：要確認
- 東北公益文科大学が実施している「地（知）の拠点整備事業」のエネルギー班による、風力開発の研究成果。風力発電の本格的普及に向けて、具体的な課題とその対策を、東北地方日本海地域を舞台に提言する。【「TRC MARC」の商品解説】
再生可能エネルギーの真実
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- 税込価格：2,200円
- 出版社：エネルギーフォーラム
- 発売日：2013/08/26
- 発送可能日：要確認
- 様々な再生可能エネルギーを取り上げ、それぞれの特徴、技術、事業性、世界動向、具体的な事例、推進するための方策等から複眼的にその実態にアプローチする。『日経ビジネスオンライン』連載コラムをもとに書籍化。【「TRC MARC」の商品解説】
日本型バイオエタノール革命 水田を油田に変える地域再生
- 税込価格：1,980円
- 出版社：日本経済新聞出版社
- 発行年月：２００８．６
- 発送可能日：要確認
- 「主食を燃料にする」 その決断が農業を救う。エネルギー革命は世界と日本をどう変えるのか？ 実力派エネルギー・エコノミストが、バイオ燃料の知られざる実態と課題を具体的に解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
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