“黒田 忠広”の紙の本一覧
三重県生まれ。東京大学大学院教授。研究センターd.lab長と技術研究組合RaaS理事長を務める。米国電気電子学会と電子情報通信学会のフェロー。
“黒田 忠広”に関連する紙の本を11件掲載しています。1 ~ 11 件目をご紹介します。
半導体超進化論 世界を制する技術の未来 (日経プレミアシリーズ)
- (レビュー:4件)
- 税込価格:1,100円
- 出版社:日経BP日本経済新聞出版
- 発売日:2023/05/10
- 発送可能日:1~3日
- この30年間に世界の半導体は高度成長を続けたのに、1988年に50%あった日本企業の世界シェアは10%まで落ち込んだ。日本は何をすべきなのか。激変する半導体の世界と、日本に必要な戦略を明かす。【「TRC MARC」の商品解説】
半導体戦略の要諦は、一言でいえば微細化技術への積極投資である。ただし、定石だけでは失った30年を取り戻すのは難しい。競争の舞台の第2幕を予見して先行...
アナログCMOS集積回路の設計 演習編
- 税込価格:5,500円
- 出版社:丸善
- 発売日:2009/01/01
- 発送可能日:24時間
- 産業界で仕事をするためのアナログCMOS集積回路の解析と設計を学ぶための教科書。基礎と最新実例の説明で、実用に役立つよう解説。演習編は「基礎編」「応用編」に掲載された演習問題357問全問の解答と解説を掲載する。【「TRC MARC」の商品解説】
RFマイクロエレクトロニクス 第2版 実践応用編
- 税込価格:7,920円
- 出版社:丸善出版
- 発売日:2014/11/28
- 発送可能日:1~3日
- RF集積回路とワイヤレス技術をこれから学ぶ人のためのテキスト。受動素子から発振器、位相同期ループ、パワーアンプ、送受信機設計事例まで、体系的に学べるようにまとめる。問題も収録。〔初版:丸善 2002年刊〕【「TRC MARC」の商品解説】
RFマイクロエレクトロニクス 第2版 入門編
- 税込価格:5,720円
- 出版社:丸善出版
- 発売日:2014/09/30
- 発送可能日:1~3日
- RF集積回路とワイヤレス技術をこれから学ぶ人のためのテキスト。RF設計の基本概念から、送受信アーキテクチャ、トランシーバ設計事例まで、体系的に学べるようにまとめる。問題も収録。〔初版:丸善 2002年刊〕【「TRC MARC」の商品解説】
RFマイクロエレクトロニクス
- 税込価格:6,050円
- 出版社:丸善
- 発行年月:2002.3
- 発送可能日:要確認
- 無線通信技術に関連したエレクトロニクスの基礎的事項を要領よくまとめる。無線通信方式からアーキテクチャー、回路技術、LSI設計技術まで、図を多用してやさしく解説。【「TRC MARC」の商品解説】
LSI技術者のための親切な電磁気学
- 税込価格:4,180円
- 出版社:丸善
- 発行年月:2005.3
- 発送可能日:要確認
- 技術者や学生が、電磁気学の概念を学び、電子工学に関する現実の問題に対処できるようになるために書かれた入門用の教科書・参考書。微積分や高等数学を知らなくても学べるように配慮しています。【「TRC MARC」の商品解説】
デジタルシステム工学 応用編
- 税込価格:6,600円
- 出版社:丸善
- 発行年月:2003.3
- 発送可能日:要確認
- 電子機器を支えるデジタルシステムの開発に必要な回路や論理の設計、アーキテクチャの設計、システム工学を、実用に則して解説。応用編では主に信号伝送・同時設計などを扱う。【「TRC MARC」の商品解説】
デジタルシステム工学 基礎編
- 税込価格:6,820円
- 出版社:丸善
- 発行年月:2003.3
- 発送可能日:要確認
- 電子機器を支えるデジタルシステムの開発に必要な回路や論理の設計、アーキテクチャの設計、システム工学について、実用に則して解説。基礎編では主に配線・回路・信号処理を扱う。【「TRC MARC」の商品解説】
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