“是永 論”の紙の本一覧
1965年生まれ。博士(社会学)。立教大学社会学部教授。
“是永 論”に関連する紙の本を7件掲載しています。1 ～ 7 件目をご紹介します。
家庭における活動と学び エスノメソドロジー住まいの中の小さな社会秩序 身体・ことば・モノを通じた対話の観察から
- 税込価格：2,750円
- 出版社：明石書店
- 発売日：2021/10/07
- 発送可能日：1～3日
- 生活者行動観察研究会による７年近くにわたる共同研究の成果をまとめたもの。家庭での活動を空間・感情・メディアに分けた上で、それぞれにおける身体・言葉・モノを通した家庭の人々の対話を中心に分析する。【「TRC MARC」の商品解説】
住まいの中で日々に営まれている活動を主に子どもと親の関係を中心に撮影したビデオデータを用いて、空間・感情・メディアという三つの観点から、身体・ことば...
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見ること・聞くことのデザイン メディア理解の相互行為分析
- 税込価格：2,640円
- 出版社：新曜社
- 発売日：2017/04/11
- 発送可能日：1～3日
- 主にマス・メディア上で実践されている特定のメディア表現について、実践上の目的をふまえながら、理解の産出において参照される様々な規範とともに、表現における理解の実践を具体的な例によって分析する。【「TRC MARC」の商品解説】
エスノメソドロジーへの招待 言語・社会・相互行為
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- 税込価格：3,300円
- 出版社：ナカニシヤ出版
- 取扱開始日：2014/04/05
- 発送可能日：要確認
- 家庭での会話から職場でのやりとり、科学研究の現場まで、人びとの方法論＝エスノメソドロジー研究の実践方法を平易に解説したガイドブック。各章末に実習課題も掲載。【「TRC MARC」の商品解説】
未知なる日常への冒険 高校生のための社会学
- 税込価格：3,190円
- 出版社：ハーベスト社
- 発行年月：２００９．６
- 発送可能日：要確認
- 個人化、ネットワーク化、流動化、メディア化、グローバル化、社会調査の６つの項目をテーマとした社会学のテキスト。解説を要する人物、用語や用法についてはコラムを挿入する。【「TRC MARC」の商品解説】
わかってもらう説得の技術
- 税込価格：1,430円
- 出版社：中経出版
- 発行年月：２００４．３
- 発送可能日：要確認
- 説得は「する側」と「される側」の共同作業。部下の説得、上司の説得、お客の説得、クレーマーの説得、恋人の説得…。あらゆる場面に効く「なりゆきで」「いつのまにか」納得させてしまう技術を解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
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