“松川 恭子”の紙の本一覧
1972年大阪府生まれ。甲南大学文学部教授。専攻は文化人類学、南アジア地域研究。
“松川 恭子”に関連する紙の本を2件掲載しています。1 ~ 2 件目をご紹介します。
世界を環流する〈インド〉 グローバリゼーションのなかで変容する南アジア芸能の人類学的研究
- 税込価格:4,840円
- 出版社:青弓社
- 発売日:2021/01/22
- 発送可能日:1~3日
- グローバリゼーションのなかで変容する南アジア芸能の現状を、政治・経済・社会的変化という文脈に位置づけて、人類学的な観点から明らかにする。インド文化を中心に表象とポリティクスの問題を浮かび上がらせる論考集。【「TRC MARC」の商品解説】
インドと南アジア芸能の現状を政治・経済・社会的な変化の文脈に位置づけ、人類学の観点から考察する。グローバル化のなかでの芸能のフローと変容を...
「私たちのことば」の行方 インド・ゴア社会における多言語状況の文化人類学
- 税込価格:5,500円
- 出版社:風響社
- 取扱開始日:2014/04/19
- 発送可能日:要確認
- 旧宗主国のポルトガル語、公用語のコーンカニー語、書き言葉で主流の英語やマラーティー語。西部インド、ゴア社会における、カースト・宗教・経済的地位などで選択される多言語状況から、人と社会の在り方を問う。【「TRC MARC」の商品解説】
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