“三井 正信”の紙の本一覧
“三井 正信”に関連する紙の本を7件掲載しています。1 ～ 7 件目をご紹介します。
ワークルールの基礎 （広島大学社会科学研究叢書）
- 税込価格：3,080円
- 出版社：成文堂
- 発売日：2022/07/05
- 発送可能日：要確認
- ワーキングライフを円滑に送っていくためには、それを支えるルールが必要となる。ワークルールの基礎（大筋・骨格・基本的な仕組み）やセンス・考え方を重要事項を中心にわかりやすく説く。【「TRC MARC」の商品解説】
「労働法は私たちのもの」という原点に帰って、ワークルールの基礎や考え方を、重要事項を中心にできる限りわかりやすく、メリハリをつけて体系性・総合性を踏まえつつ説く。【商...
フランス労働契約理論の研究
- 税込価格：5,500円
- 出版社：成文堂
- 発売日：2016/07/21
- 発送可能日：要確認
- 著者がかつて発表したフランス労働契約理論に関する研究を一書にまとめたもの。２０世紀初頭から約１世紀に渡る、フランス労働契約理論の展開を追うとともに、懲戒処分としての労働契約の変更などについての補論を収録。【「TRC MARC」の商品解説】
現代民事法改革の動向 ４ （広島大学公開講座）
- 税込価格：3,080円
- 出版社：成文堂
- 取扱開始日：2013/09/18
- 発送可能日：要確認
- 同時死亡の推定、土壌汚染に関する近時の民事裁判例の動向、親権法改正等について、その背景を踏まえながらわかりやすく整理し、２１世紀における民事法のあり方を展望する。平成２４年度広島大学大学院公開講座を基に書籍化。【「TRC MARC」の商品解説】
現代雇用社会と労働契約法
- 税込価格：5,500円
- 出版社：成文堂
- 発行年月：２０１０．３
- 発送可能日：要確認
- 「労働契約法７条についての一考察」「労働契約法と企業秩序・職場環境」「企業の社会的権力コントロールと労働契約法」など、労働契約法に関連する論考をまとめる。【「TRC MARC」の商品解説】
現代民事法改革の動向 ３ （広島大学公開講座）
- 税込価格：3,300円
- 出版社：成文堂
- 発行年月：２００９．９
- 発送可能日：要確認
- 民法、商法、労働法、民事訴訟法等に関する近年の法改正及び新動向を中心に、その背景を踏まえながらわかりやすく整理し、２１世紀における民事法のあり方を展望する。平成２０年度広島大学公開講座をもとに編集。【「TRC MARC」の商品解説】
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