“三野 誠子”の紙の本一覧
千葉県松戸市生まれ。北海道大学経済学部卒業。「エレベーターは秘密のとびら」で福島正実記念SF童話賞大賞を受賞。他の作品に「ぼくのともだち、どじなぶた」など。
“三野 誠子”に関連する紙の本を5件掲載しています。1 ~ 5 件目をご紹介します。
ようかいふとんかぶせ (こわいがいっぱいおばけのはなし)
- 税込価格:1,430円
- 出版社:岩崎書店
- 発売日:2022/12/22
- 発送可能日:1~3日
- ぼくが世界で一番好きな場所は、ふとんだ。小さい時から使っているから、ぺったんこになっている。ある日、お腹が痛くて、保健室のふわふわなふとんで寝ていると…。表題作と「セミとりに気をつけろ」の怖い話2本を収録。【「TRC MARC」の商品解説】
ふとんの中ではゲームをしたり、こっそり泣いたりしている。ある日、おねしょをして、それを妹のせいにしたら、なんだか具合が悪くなって保健室で...
箱の中のホワイトデイズ (パステルショートストーリー)
- 税込価格:1,100円
- 出版社:国土社
- 発売日:2022/09/05
- 発送可能日:1~3日
- ゾクッとする不気味な物語から、心がホカホカに温まる物語まで、「箱」をテーマにした作品を収めた本格児童文学短編集。「石けん箱」「ティッシュボックス」「サイコロハウス」など全7編を収録。【「TRC MARC」の商品解説】
ゾクッとする不気味な結末や心がホカホカに温まる読後感を楽しめる、豪華作家陣による本格児童文学の短編集シリーズ。三野誠子による第4弾のテーマは「箱」。本を読む経験...
ぼくのともだち、どじなぶた (おはなしガーデン)
- 税込価格:1,320円
- 出版社:岩崎書店
- 発行年月:2012.2
- 発送可能日:要確認
- おかあさんがわってしまった土なべ。つかい道をかんがえていた、ぼくの前にあらわれたのは—くいしんぼうのこぶただった。だじゃれもことわざもいっぱい。ことば遊びがたのしい、心がほっこりあたたまるおはなし。【「BOOK」データベースの商品解説】
お母さんが落として、底にひびが入ってしまった土なべ。使い道を考えていたぼくの前にあらわれたのは、くいしんぼうのこぶただった! ことば遊びがたのしい、...
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