“荒瀬 牧彦”の紙の本一覧
1960年横浜生まれ。東京神学大学大学院修士課程修了。日本聖書神学校教授、カンバーランド長老キリスト教会あさひ教会牧師(代務者)、フレンドシップあさひカウンセラー。
“荒瀬 牧彦”に関連する紙の本を6件掲載しています。1 ～ 6 件目をご紹介します。
コロナ後の教会の可能性 日本クリスチャン・アカデミー共同研究 危機下で問い直す教会・礼拝・宣教
- 税込価格：1,650円
- 出版社：キリスト新聞社
- 取扱開始日：2023/04/10
- 発送可能日：要確認
- コロナ禍で教会に突きつけられた神学的な課題とは何かを検証しつつ、パンデミック収束後の諸教会に向け、「今までのようにはいかない」現実を見据えて、新たな可能性の具体案を提示。日本クリスチャン・アカデミー共同研究。【「TRC MARC」の商品解説】
礼拝改革試論 みんなで礼拝を創るために （現代の教会を考えるブックレット）
- 税込価格：1,760円
- 出版社：キリスト新聞社
- 取扱開始日：2019/10/03
- 発送可能日：要確認
- 現在の日本の多くのプロテスタント教会で行われている礼拝スタイルについて評価と反省を加え、その改革・改善の可能性を考える。『Ｍｉｎｉｓｔｒｙ』連載「ワタシの礼拝論」と、それを踏まえた座談会を収録する。【「TRC MARC」の商品解説】
そうか！なるほど！！キリスト教
- 税込価格：1,650円
- 出版社：日本キリスト教団出版局
- 発売日：2016/09/20
- 発送可能日：1～3日
- 「聖書の章や節は、いつ誰がつけたの？」「天国ってどこにあるんですか？」 多くの人が抱く素朴な、そして難解な、キリスト教に関するギモン５０問に、第一線で活躍する専門家が簡潔に、本気で答える。【「TRC MARC」の商品解説】
「新約聖書と旧約聖書って何が違うの？」「天国ってどこにあるんですか？」「牧師、神父ってなにが違うの？」「中絶や出生前診断ってしていいの？」など、キリスト教...
初期キリスト教の礼拝 その概念と実践
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（レビュー：1件）
- 税込価格：2,750円
- 出版社：日本キリスト教団出版局
- 発行年月：２００６．５
- 発送可能日：1～3日
- 教会の最初の数世紀に、キリスト者たちはどのような儀式を、なぜ行ったのか。入信儀礼・ユーカリスト・典礼の時間の３要素を考察し、時代背景とヨーロッパ、北アフリカ、シリアといった地域性から、その起源と展開を探る。【「TRC MARC」の商品解説】
（
イースターへの旅路 レントからイースターへ （新版・教会暦による説教集）
- 税込価格：1,980円
- 出版社：キリスト新聞社
- 取扱開始日：2021/02/24
- 発送可能日：要確認
- レントの期間を通して、キリストの受難に心を傾け、イースターから昇天日まで、復活の意味を気鋭の牧師・司祭の説教を通して味わう、コロナ禍の教会に贈るメッセージ集。【「TRC MARC」の商品解説】
聖霊の降臨 使徒の働き・初期教会の歩み （教会暦による説教集）
- 税込価格：2,420円
- 出版社：キリスト新聞社
- 発行年月：２００６．５
- 発送可能日：要確認
- 聖霊の働きを如実に告げる証し。教会暦の主要な期節を覚えながら、さまざまな宣教の現場で語られたメッセージを通して、福音の豊かさとリアティーを共に分かち合う。聖霊の働きをテーマとする説教２０編を収録する。【「TRC MARC」の商品解説】
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