“中塚 雅也”の紙の本一覧
大阪府出身。神戸大学大学院農学研究科教授。
“中塚 雅也”に関連する紙の本を7件掲載しています。1 ～ 7 件目をご紹介します。
地域人材を育てる手法
- 税込価格：1,980円
- 出版社：農山漁村文化協会
- 発売日：2022/03/24
- 発送可能日：1～3日
- いま、地域のさまざまな場面で「くらし」と「しごと」を引き継ぐ人材が切実に求められている。ため池管理や草刈り、集落営農や継業、地域運営組織など９つの先進事例から、新しい人材育成の仕組みと手法を提言する。【「TRC MARC」の商品解説】
かつて、農山村地域には、各種の集団活動において役割を果たすことにより、リーダーとしての能力を身につけていく人材育成の仕組みがあった。しかし地域...
農村計画研究レビュー １０年間の農村計画学を読み解く ２０２２
- 税込価格：3,850円
- 出版社：筑波書房
- 発売日：2022/04/04
- 発送可能日：1～3日
- 「農村コミュニティ」「ＩＣＴ・スマート技術」「移行と農山村再生成」など、主に２０１２年からの１０年間に焦点をあて、農村計画に関する文献をレビューした論文と、コメンテーターによるコメントを掲載する。【「TRC MARC」の商品解説】
農村計画に関する文献、「農村コミュティ」、「参加とワークショップ」、「外部人材と関係人口」、「景観保全」、「伝統的価値認定制度」、「生物多様性」、...
地域づくりの基礎知識 ３ 農業・農村の資源とマネジメント
- 税込価格：2,530円
- 出版社：神戸大学出版会
- 取扱開始日：2019/02/08
- 発送可能日：1～3日
- 地域課題を理解するためのガイド。３は、地域の農業・農村と、その資源の維持・創造について、人材育成までを含めて考える。具体的な事例を紹介するコラムも掲載。【「TRC MARC」の商品解説】
拠点づくりからの農山村再生 （ＪＣＡ研究ブックレット）
- 税込価格：825円
- 出版社：筑波書房
- 発売日：2018/12/28
- 発送可能日：1～3日
- 農山村における地域再生の「手段」として、拠点がどのような意味を持ちうるのか。移住者を含めた多様な人々、多世代の人々の「ごちゃまぜ」な状況を支える拠点のつくり方のポイントを事例をあげて紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】
農山村において、人々が「集まる場所」が急激に減少し、住民の多様化と農山村への関心の高まり、政策的な後押しなどで拠点づくりへの関心が高まっている。地域再...
地域固有性の発現による農業・農村の創造
- 税込価格：2,750円
- 出版社：筑波書房
- 発売日：2018/03/30
- 発送可能日：1～3日
- それぞれの地域で培われてきた資源を、今後どのように維持し、農村地域の発展に活かすことができるか。地域固有性の発現による農業・農村の創造について、ネオ内発的発展論という立場から考察する。【「TRC MARC」の商品解説】
「地域固有性の論理」、「農業の現場における地域固有性」、「地域固有性を育む地域づくり」のテーマに地域固有性をどのように理解すればよいか、また、それを守り、活か...
（
農村で学ぶはじめの一歩 農村入門ガイドブック
- 税込価格：1,980円
- 出版社：昭和堂
- 発行年月：２０１１．４
- 発送可能日：要確認
- 思い違いやすれ違い、マナー違反にならないように、知っておきたい農村との関わり方。農村で学ぶための基本事項を、幅広い視点から分かりやすく解説する。書き込めるメモ欄あり。【「TRC MARC」の商品解説】
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