“濱口 裕介”の紙の本一覧
1980年千葉県生まれ。立教大学大学院文学研究科史学専攻博士課程前期課程修了。東洋大学人間科学総合研究所客員研究員。札幌大学女子短期大学部助教。共著に「松前藩」など。
“濱口 裕介”に関連する紙の本を6件掲載しています。1 ~ 6 件目をご紹介します。
アイヌ民族と文化 蝦夷地〜北海道の歴史を歩く (TJ MOOK)
- 税込価格:1,430円
- 出版社:宝島社
- 発売日:2024/02/13
- 発送可能日:1~3日
- アイヌの人々はどこから来て、どんな道具を使い、何を信じ、どのような言葉を話したのか。現代につながるそのルーツを、ビジュアル満載でひもとく。ミュージアムガイド、アイヌ・北海道史関連人物事典なども収録。【「TRC MARC」の商品解説】
アイヌ民族がわかれば、北海道がわかる!
極北の名もない大地が「北海道」に変わってゆくその道程はまた、アイヌの人々が生きた軌跡でもあります...
東アジアの弾圧・抑圧を考える 19世紀から現代まで 日本・中国・台湾
- 税込価格:4,400円
- 出版社:春風社
- 発売日:2020/01/06
- 発送可能日:要確認
- 権力者は、いかなる方途で異端者を弾圧・抑圧するのか。弾圧・抑圧される者は、いかに耐え、抗うのか。幕末維新期・近現代の日本、近現代中国と台湾・少数民族を対象に、権力闘争の渦中に生きた人々の営為を明らかにする。【「TRC MARC」の商品解説】
「蛮社の獄」から台湾民主化まで。言論の取り締まり、捕縛、暗殺など、厳しい弾圧・抑圧を受けてきた人々の諸相を明らかにする。【商品解説】
東アジアの秩序を考える 歴史・経済・言語
- 税込価格:4,070円
- 出版社:春風社
- 発売日:2018/01/05
- 発送可能日:要確認
- 18世紀以降、西洋の外圧を受けながら、東アジアはどのような秩序をいかに構築していったのか? 美術、宗教、軍事、教育、経済、文学、言語などの多様な論点から、中国・台湾・日本における秩序の形成と変容の諸相を探る。【「TRC MARC」の商品解説】
絵画、キリスト教、軍事、教育、経済、言語などの観点から、18世紀以降の中国・台湾・日本における秩序の形成と変容の諸相を探る。【商品解説...
東アジアのボーダーを考える 歴史・国境・認識
- 税込価格:1,980円
- 出版社:右文書院
- 取扱開始日:2014/05/01
- 発送可能日:要確認
- 境界や国境、人種・民族・宗教・言語・道徳・教育・文化などの区別を「ボーダー」と考え、日本と、中国の「ボーダー」に対する考え方や対応能力を学問的に考察する。【「TRC MARC」の商品解説】
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