“茅野 恒秀”の紙の本一覧
信州大学人文学部准教授。著書に「環境政策と環境運動の社会学」など。
“茅野 恒秀”に関連する紙の本を4件掲載しています。1 ~ 4 件目をご紹介します。
地域社会はエネルギーとどう向き合ってきたのか (シリーズ環境社会学講座)
- 税込価格:2,750円
- 出版社:新泉社
- 発売日:2023/06/28
- 発送可能日:1~3日
- 近代以降の燃料革命はエネルギーの由来を不可視化し、消費地と供給地の関係に不均衡をもたらし、農山村の社会と自然環境を疲弊させた。巨大開発に直面した地域の過去・現在・未来を見つめ公正なエネルギーへの転換を構想する。【「TRC MARC」の商品解説】
〈エネルギーのあり方を問い直し、これからの社会のあり方を考える。〉
近代以降の燃料革命はエネルギーの由来を不可視化し、...
環境問題の社会学 環境制御システムの理論と応用
- 税込価格:3,960円
- 出版社:東信堂
- 発売日:2020/08/03
- 発送可能日:要確認
- 環境問題と社会・経済システムとの複雑な絡まりあいを解明する書。社会学における環境制御システム論の理論的体系化を行うとともに、カネミ油症や水俣病、河川行政、騒音問題などの具体的な環境問題事例への援用を試みる。【「TRC MARC」の商品解説】
「むつ小川原開発・核燃料サイクル施設問題」研究資料集
- 税込価格:19,800円
- 出版社:東信堂
- 取扱開始日:2013/03/12
- 発送可能日:要確認
- むつ小川原開発と核燃料サイクル施設の問題に関する40年間の調査で得られた膨大な資料群から、280に及ぶ重要基礎資料を体系的に収録。その歴史的経緯を解明し、直面する政策的課題と社会科学的問題点を示す。【「TRC MARC」の商品解説】
環境政策と環境運動の社会学 自然保護問題における解決過程および政策課題設定メカニズムの中範囲理論
- 税込価格:3,850円
- 出版社:ハーベスト社
- 取扱開始日:2014/04/17
- 発送可能日:要確認
- 自然保護問題の解決過程と制度変革過程における、環境政策と環境運動の相互作用を検討。自然環境の代表的な構成要素である森林、河川、海辺における自然保護問題の経過と解決へのとりくみを、主に戦後から現在に至るまで追う。【「TRC MARC」の商品解説】
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