“笠嶋 修次”の紙の本一覧
1949年福井県生まれ。米国ウィスコンシン大学(マジソン校)大学院卒(経済学Ph.D.)。北海学園大学経済学部教授。共著に「ミクロ経済学入門」がある。
“笠嶋 修次”に関連する紙の本を2件掲載しています。1 ~ 2 件目をご紹介します。
貿易利益を得るのは誰か 国際貿易論入門 (シリーズ社会・経済を学ぶ)
- 税込価格:3,300円
- 出版社:日本経済評論社
- 発売日:2014/09/01
- 発送可能日:1~3日
- 貿易と投資の自由化は勝者と敗者を生み出す。最新の理論を含む貿易と直接投資の基礎理論により、自由化の産業部門・企業間および生産要素間での異なる経済効果を解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
貿易と投資の自由化は勝者と敗者を生み出す。最新の理論を含む貿易と直接投資の基礎理論により、自由化の産業部門・企業間および生産要素間での異なる経済効果を解説する。【商品解説】
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