“小山 敏幸”の紙の本一覧
“小山 敏幸”に関連する紙の本を5件掲載しています。1 ~ 5 件目をご紹介します。
3D材料組織・特性解析の基礎と応用 シリアルセクショニング実験およびフェーズフィールド法からのアプローチ
- 税込価格:4,180円
- 出版社:内田老鶴圃
- 取扱開始日:2014/05/22
- 発送可能日:要確認
- 近年大きな進展を見せている「三次元(3D)材料組織・特性解析」の基礎から応用までを解説。材料特性については「力学特性」に重点を置いて説明する。実験とシミュレーションの両面からの入門的テキスト。【「TRC MARC」の商品解説】
フェーズフィールド法入門 (計算力学レクチャーコース)
- 税込価格:3,520円
- 出版社:丸善出版
- 取扱開始日:2013/04/13
- 発送可能日:要確認
- 連続体モデルにもとづく材料組織形成過程の現象論的なシミュレーション手法であるフェーズフィールド法。基礎理論から具体的な定式化と計算手法を解説し、演習を交えてシミュレーション例をまとめる。【「TRC MARC」の商品解説】
材料組織弾性学と組織形成 フェーズフィールド微視的弾性論の基礎と応用
- 税込価格:3,300円
- 出版社:内田老鶴圃
- 取扱開始日:2012/05/02
- 発送可能日:要確認
- マイクロメカニクスの応用である「フェーズフィールド微視的弾性論」のテキスト。基礎から任意形態の組織における弾性場問題や、弾性拘束下における組織形成といった応用まで解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
材料設計計算工学 計算組織学編 フェーズフィールド法による組織形成解析 (材料学シリーズ)
- 税込価格:3,080円
- 出版社:内田老鶴圃
- 発行年月:2011.7
- 発送可能日:要確認
- 学部で習う材料学の基礎知識をもとに、コンピュータの力を借り、材料設計に取り組む人のための入門書。フェーズフィールド法の計算手法について、最近の計算例を含めて解説する。演習問題も収録。【「TRC MARC」の商品解説】
材料設計計算工学 増補新版 計算組織学編 フェーズフィールド法による組織形成解析 (材料学シリーズ)
- 税込価格:3,520円
- 出版社:内田老鶴圃
- 発売日:2019/12/27
- 発送可能日:要確認
- 学部で習う材料学の基礎知識をもとに、コンピュータの力を借り、材料設計に取り組む人のための入門書。フェーズフィールド法の計算手法について、最近の計算例を含めて解説する。章末に問題も収録。【「TRC MARC」の商品解説】
2011年7月「材料設計計算工学 計算組織学編」刊行から約8年が過ぎた.この間のマテリアルズ・インフォマティクスの台頭を踏まえ,本増補新版では第8章に計算組織...
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