“埼玉弥生土器観会”の紙の本一覧
1996年発足,埼玉県内在住・在勤の弥生時代の研究者で構成,代表:柿沼幹夫(元・県立さきたま史跡の博物館)
“埼玉弥生土器観会”に関連する紙の本を3件掲載しています。1 ~ 3 件目をご紹介します。
熊谷市前中西遺跡を語る 弥生時代の大規模集落 (考古学リーダー)
- 税込価格:3,960円
- 出版社:六一書房
- 発売日:2014/08/10
- 発送可能日:要確認
- 埼玉県熊谷市前中西遺跡についての論考集。2013年9月開催のシンポジウムの記録とシンポジウム後の補足研究のほか、「前中西遺跡の弥生石器について」「荒川扇状地における弥生集落」などの論考を収録。【「TRC MARC」の商品解説】
前中西遺跡は弥生時代中期後半を中心とする約30haの規模を持つ大集落です。ここからはたくさんの竪穴式住居跡、方形周溝墓、北島式や「前中西式」土器など...
南関東の弥生土器 2 後期土器を考える (考古学リーダー)
- 税込価格:3,850円
- 出版社:六一書房
- 発行年月:2009.5
- 発送可能日:要確認
- 地域研究を進める研究者が、新しい弥生後期像を模索する果敢な研究討論の記録。2008年1月に開催した「シンポジウム南関東の弥生後期土器を考える」の「予稿集」と討議、及びその後の研究を収録する。【「TRC MARC」の商品解説】
検索結果 3 件中 1 件~ 3 件を表示 |
- 予約購入について
-
- 「予約購入する」をクリックすると予約が完了します。
- ご予約いただいた商品は発売日にダウンロード可能となります。
- ご購入金額は、発売日にお客様のクレジットカードにご請求されます。
- 商品の発売日は変更となる可能性がございますので、予めご了承ください。